中谷美紀初主演舞台『猟銃』の日本凱旋公演がスタート - 2011年10月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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中谷美紀『猟銃』日本凱旋公演1

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中谷美紀が初舞台に挑戦した舞台、『猟銃』の公開舞台稽古が、2日、PARCO劇場にて行われた。

本作は、井上靖が49年に発表した同名の短編小説を原作としたもの。ある1人の男の13年間にわたる不倫の恋を、男の妻、不倫相手、不倫相手の娘という、3人の女性からの手紙を通し描き出す。中谷は1人3役に挑戦。劇中の3人の女性をすべて演じている。

演出は、映画監督として「レッド・バイオリン」「シルク」を手掛けるほか、シルク・ドゥ・ソレイユ『ZED』やオペラ、演劇の舞台演出など、幅広く活躍するカナダの演出家フランソワ・ジラール。共演は俳優やダンサーとして活躍するロドリーグ・プロトー。

9月に行われたカナダ公演は、全公演完売。そして、毎公演後にはスタンディングオベーションが贈られるほどの盛況ぶりで幕を閉じたという。

中谷美紀
フランソワとの出会いがなかったら、恐らく舞台に立ち、身体と魂を使ってせりふを述べ、感情を露わにするなどということは、この先もなかっただろうと思います。そもそも演じるということを職業にしているにもかかわらず、人前に出ることは決して得意な方ではありませんし、何かしらの結果を出さなければならないと思うと、カナダ公演を終えた今でも、いまだに身がすくむ思いです。
しかしながら、舞台で繰り広げられる芝居と観客は一期一会。一服のお茶をたてるかのごとく、お客さまをもてなすつもりで公演一つひとつを誠心誠意演じることが私に与えられた役割だと信じて、フランソワ、ロドリーグ、そして私を支えてくれているすべての方々とともに、明日から日本での新たな旅に出てまいります。

日本凱旋公演は、10月3日(月)からの東京・PARCO劇場公演を皮切りに兵庫、新潟、福岡、愛知、京都をめぐる。

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