木戸邑弥&昆夏美W主演 「ピースピット」の末満健一が送るダークファンタジー『有毒少年』公開舞台稽古 - 2011年11月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『有毒少年』公開舞台稽古

撮影=引地信彦

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演劇ユニット「ピースピット」を主宰し、関西を中心に活躍する末満健一が作・演出を手掛ける舞台『有毒少年』。15日の開幕に先立ち、CBGKシブゲキ!!にて公開舞台稽古が行われた。

末満が“自らの分身”とも言う代表作で、彼の愛するティム・バートン作品へのオマージュにもなっているという本作。地上に残された最後の都市「ヘブンズパレス」を舞台とした、ダークファンタジーとなっている。

主演を務めるのは、木戸邑弥と昆夏美の若手コンビ。木戸は、カビに包まれ生まれ、地下水路に捨てられ、15年間地下世界で生きてきた「有毒少年」を演じる。彼は、一度も地上に出たことがなく、ただ、“世界で一番美しいもの”だと聞かされてきた「花」が見たいと願う。一方、昆が演じるのは、無菌室で生まれ育ち、父親であるブリキの大公の偏愛の中で成長した「無毒少女」。ある日、有毒少年の存在を知り、その境遇に共感し、“話をしてみたい”と願い……。

共演は、三倉茉奈、丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)、西山宏幸(ブルドッキングヘッドロック)、六角慎司、竹下宏太郎、姜暢雄、シルビア・グラブといった実力派の面々。蝙蝠、黒猫、魔女、蝿男、ブリキの大公、夜空、青蛇、石帽子、時計兎……など、不可思議な役名の個性豊かなキャラクターを演じ、歌あり踊りありの演出とともに、それぞれの抱える“孤独”と、それにあらがおうとする姿が表現される。

東京公演は、26日(土)まで。29日(火)・30日(水)には、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて大阪公演が行われる。

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  • 『有毒少年』木戸邑弥(左)と昆夏美
  • 『有毒少年』木戸邑弥(左)と昆夏美
  • 『有毒少年』公開舞台稽古

インフォメーション

東京公演

大阪公演
2011年11月29日(火)・30日(水)
・会場=梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
・料金=全席指定6,300円

各公演とも
・チケット発売中
・お問い合わせ=キューブ TEL.03-5485-8886

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