が〜まるちょばが初の中東公演に挑戦 文化交流使節としてクウェート公演を実施 - 2011年12月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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まるちょば クウェート公演

▲ クウェート公演の様子

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が〜まるちょば カタール・イスラム博物館の庭園にて

▲ カタール・イスラム博物館の庭園にて

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ケッチ!とHIRO-PONの2人からなるサイレントコメディー・デュオ「が〜まるちょば」が、日本・クウェート国交樹立50周年修好イベントの文化交流の使節として、在クウェート日本国大使館から選ばれた。

世界各国でパフォーマンスを披露している彼らだが、中東公演は今回が初。そして、クウェートが記念すべき訪問30カ国目となった。また、在カタール日本国大使館からも招待を受け、クウェート入国前にカタールでのイベント公演も行った(カタールは訪問29カ国目)。

【日・ク国交樹立50周年記念親善使節に選ばれたことについて】

が〜まるちょばが、中近東圏でパフォーマンスをするのは初めて。特に宗教的な感覚の違いや文化、国民性の違いなど大きな違いがあるとは思いますが、まずは、日本にもこんな面白い2人がいて、世界のいろいろな国でパフォーマンスをして、たくさんの人たちを楽しませている人がいるということを、少しでも多くの人たちに知ってほしいというのが一番です。
そして、僕たちのショーをみて、大いに笑い、大いに楽しんでもらえたらうれしく思います。今後の日本とクウェートの国交というと大げさですが、ほんの少しでも僕たちのショーであるコメディーというソフトの面からも、文化交流や国と国の「絆」が深まれば更に良いなと思います。

【パフォーマンスを終えてみて】

国民的、特に宗教的な禁止事項などにかんして、カタールよりクウェートの方が厳しいのではないかと言われていましが、実際にパフォーマンスをしてみると、こちらの人の方がやや厳しくないのではないかと反応を見て思いました。カタールの人たちの方が気質的に、シャイだった感じがします。
クウェートでは、2回のパフォーマンスを行いましたが、1回目の反応を見て2回目は少しゆっくり展開させてみたら、お客さんが置いてきぼりの感じがあったところが、2回目はそれが解消されて、笑いが増えました。現地の人々の感覚がゆっくりしているのではないかと感じました。時間の感覚に差があり、国や国民の生活スピードがゆったりしている国なんだなあと感じました。
また、中近東全体的に、下ネタは難しいと言われてました。僕たちが子どものころドリフで培ったような範囲と感覚で披露して、ギリギリのラインを攻めてパフォーマンスしてみましたが、これが結構バカウケしました! みんながノッてくれ、拍手などをして盛り上げてくれたので、やはり下ネタの笑いも世界共通ということをより強く実感しました。パフォーマンスの笑いの部分でギリギリのラインを攻めることによって、笑いの強弱、スパイスみたいなものをつけることができたんじゃないかな、と思います。
お客さんが、海外からのゲストパフォーマーの人たちを迎え入れ、盛り上げよう、一緒に盛り上がろうとする、温かい気持ちも感じることができました。

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