ヤスミナ・レザの傑作舞台をロマン・ポランスキー監督、ジョディ・フォスター、ケイト・ウィンスレットらの出演で映画化 映画「おとなのけんか」が来年2月18日に公開決定 - 2011年12月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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映画「おとなのけんか」

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フランスの人気劇作家ヤスミナ・レザの舞台『God of Carnage』を、ロマン・ポランスキー監督が映画化。映画「おとなのけんか」(原題:CARNAGE)が、来年2月18日(土)より公開される。

原作は、09年のローレンス・オリヴィエ賞プレイ部門で最優秀コメディー賞を受賞し、同年のトニー賞でも、プレイ部門・最優秀作品賞に加え、主演女優賞と演出賞に輝いた傑作戯曲。日本では、今年1月にマギーによる演出、大竹しのぶ、段田安則らの出演で上演されている(シス・カンパニー公演『大人は、かく戦えり』)。

ニューヨーク・ブルックリン。11歳の子ども同士のけんかの後、話し合いのためロングストリート夫妻とカウワン夫妻の2組の夫婦が集まった。冷静に平和的に始まったはずの話し合いは、次第に強烈なテンションで不協和音を響かせ、お互いの本性がむき出しになっていき、やがては夫婦間の問題までもがあらわになっていく……。

登場するのは2組の夫婦4人だけ。90分のリアルタイム進む密室の会話劇に挑んだのは、「戦場のピアニスト」などで知られるロマン・ポランスキー監督。映画化にあたっては出演者たちに弾丸のような早口せりふを強いて、90分をより短縮、さらに濃厚でリアルなドラマに仕上げているという。

出演にはジョディ・フォスター、ケイト・ウィンスレット、クリストフ・ヴォルツ、ジョン・C・ライリーという豪華演技派のアンサンブルが実現。また、脚色にあたってはレザも協力している。

【追記:2011/12/16】

「第69回ゴールデン・グローブ賞」主演女優賞(コメディ・ミュージカル部門)に、ジョディ・フォスターとケイト・ウィンスレットがノミネート。

インフォメーション

映画「おとなのけんか」

【スタッフ】原作=ヤスミナ・レザ『God of Carnage』 監督=ロマン・ポランスキー
【キャスト】ジョディ・フォスター/ケイト・ウィンスレット/クリストフ・ヴォルツ/ジョン・C・ライリー

2012年2月18日(土)よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国順次ロードショー

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