武田鉄矢&浅野温子主演 博多座『時代劇版 101回目のプロポーズ』製作発表会 - 2012年1月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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博多座『時代劇版 101回目のプロポーズ』製作発表会3

▲ 浅野温子(左)と武田鉄矢

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博多座で3月に上演される『時代劇版 101回目のプロポーズ』製作発表会が、福岡市にある、結婚式場のチャペルにて行われた。

本作は、91年にフジテレビ系列で放送され、大ヒットしたテレビドラマ「101回目のプロポーズ」を時代劇としてリメイクした博多座のオリジナル作品。主演は、ドラマ版と同じく武田鉄矢と浅野温子が務め、熊本藩の下級武士・星野達郎左衛門と、彼が思いを寄せる謎の女性・薫をそれぞれ演じる。

会見は、ドラマ版の主題歌「SAY YES」に乗せてスタート。腕を組んだ武田と浅野が、にこやかにバージンロードを歩いて登場した。

武田鉄矢
博多に戻って来ると、「梅の花が満開のころにあの舞台をやるんですね」と、たくさんの方から声をかけていただけてうれしいです。昨年10月に、心臓の手術を受けてから、今日が復帰のファースト・デイになります。観に来てくださった方のおみやげになるような舞台を作りたいと思います。細かい仕掛けは、観てのお楽しみです。

浅野温子
最初に話をもらった時は、あのドラマを見た方をがっかりさせたくなかったので、迷いましたが、時代劇版ということでお受けしました。武田さんの隣は、私でいたいと思いました。ドラマの時のモチベーションを保って、観た方に、もう一度、会えてよかったと思ってもらえるよう、不安もありますが、頑張りたいと思います。

【どんな作品になるのでしょうか?】

武田
時代劇にするだけでなく、さらに進化させたものにしたいと思っています。今の時代に“女はこんな風に愛し愛されるものなんだ”ということを伝えたい。人を愛することで、自分がいかに変わったか、ということが愛だと思うんです。辰年という“昇り龍”のように、博多座から、難波や江戸へ上っていく作品を浅野さんと2人で作れたらと思います。

【サブタイトルに「101通目の恋文」とありますが?】

武田
ドラマと同じように、浅野さん演じる薫には、ほかに思う人がいるんです。その薫に、文を渡しながら、こちらを向いてもらえるよう、命がけで恋をするという設定です。
浅野
ドラマでは、いつも辛気くさい顔をしていて……(笑)。舞台でも、皆さんにご心配かけるかもしれませんが、温かく見守ってください。

【ドラマ版では、ほとんど共演することがなかったようですが、舞台版では?】

武田
ドラマでは、私が浅野さんを追いかける役だったので、浅野さんの背中越しに愛をささやくようなシーンが多かったんです。でも、舞台では、向かい合って、見つめ合って演じたいです。

【達郎がトラックにひかれそうになるあのシーンとセリフは、舞台では?】

武田
それは、舞台でのお楽しみなので、ヒントだけですが……。この作品では、私は下級武士、そして、浅野さんは剣術指南役の元奥さんの役なんです。この設定から、想像していただき……楽しみにしていてください。あと、時代劇なので、立ち回りもあります。絶対不可能な立ち回りにも挑戦しますので、ご期待ください。

この記事の写真

  • 『時代劇版 101回目のプロポーズ』製作発表会\
  • 『時代劇版 101回目のプロポーズ』製作発表会2
  • 『時代劇版 101回目のプロポーズ』製作発表会3
  • 『時代劇版 101回目のプロポーズ』メインビジュアル

インフォメーション

『時代劇版 101回目のプロポーズ』
(第二部:海援隊トーク&ライブ)

【スタッフ】原作=フジテレビ「101回目のプロポーズ」(脚本=野島伸司) 脚本=鈴木哲也/マキノノゾミ 演出=齋藤雅文
【キャスト】武田鉄矢/浅野温子/江波杏子/山崎銀之丞/北川弘美

2012年3月2日(金)〜28日(水)
・会場=博多座
・一般前売=1月14日(土)開始
・料金=全席指定A席13,000円/特B席10,000円/B席7,000円/C席4,000円

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