藤原竜也&永作博美W主演、劇団☆新感線 2012年春興行 いのうえ歌舞伎『シレンとラギ』製作発表会 - 2012年3月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『シレンとラギ』会見 左から高橋克実、永作博美、藤原竜也、古田新太

▲ 左から高橋克実、永作博美、藤原竜也、古田新太

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4月に大阪で、5月に東京で開幕する劇団☆新感線の最新作『シレンとラギ』の製作発表会が行われた。舞台は、二つの王国が対立するある時代。独裁者の暗殺を命じられ、敵国に乗り込んだシレンとラギだが、二人はいつしか運命の歯車に巻き込まれていき……。

会見には、主宰・演出家のいのうえひでのり、脚本の中島かずき、新感線初参加の藤原竜也、19年ぶり二度目の出演となる永作博美、初参加の高橋克実や看板俳優・古田新太が登壇し、和やかな雰囲気でそれぞれの意気込みを語った。登壇者のコメントは以下の通り。

いのうえひでのり(演出)
新感線は基本的に時代劇、国盗り物語が多いのですが、今回は珍しく恋愛要素が入っており、ドロドロした葛藤のドラマになっています。派手さは適度に抑えつつ、新しいことに挑戦したいです。

中島かずき(脚本)
いのうえ歌舞伎『蛮幽鬼』に出て来た、暗殺者集団・楼蘭シリーズの第2弾を書きたい、と考えていました。藤原君と永作さん、二人の主演が決まった時に、さらにこれまで出来なかったことをやってみようと。結果として、異色な、今書かなければいけないことが書けた作品になったと思います。

藤原竜也 ラギ役
新感線は初めてです。いのうえ先生の演出も初めてですが、古田さんからはあまりよけいなことを考えずに稽古場に入っていくように、と言われていました。大好きな先輩たちに囲まれて、最終的にいいものを作り上げたいと思います。

永作博美 シレン役
19年前の初舞台は、とにかく必死にやった記憶があります。当時は芝居がしたくなくて軽く反抗的な目をしていたかもしれませんが(笑)、あれがあったからこそ、もうちょっとお芝居をやりたいと思えた。新感線はお芝居に開眼させられた場所です。今回はヘビーな要素が入っていて、シレンという役も、試練を何段階も超えてきた人なのだろうな、と思います。新しい新感線作品として観てもらえるように頑張ります。

高橋克実 ゴダイ大師役
独裁者を演じます(笑)。先日、中島さんに「いい役でしょ、いい役でしょ」と言われて、プレッシャーを感じています……。色気のある役とも言われていますが、ケのないぶん、色気を出したいと思います(笑)。

古田新太 キョウゴク役
実は一年半ぶりの劇団公演です。……まあ、そんなにいつもと変わらないと思いますよ(笑)。竜也も博ちゃんも克美さんも、三人ともしょっちゅう飲んでいて、あまり久しぶりという感じはしません。(19年ぶりに参加の永作にアドバイスを、と言われて)最近は肉体訓練もなく、いのうえさんの演出も19年前ほどしつこくないので、安心していいと思いますよ(笑)。

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  • 『シレンとラギ』会見 左から高橋克実、永作博美、藤原竜也、古田新太
  • 『シレンとラギ』会見 藤原竜也
  • 『シレンとラギ』会見 永作博美
  • 『シレンとラギ』会見 高橋克実
  • 『シレンとラギ』会見 古田新太
  • 『シレンとラギ』会見 中島かずき
  • 『シレンとラギ』会見 いのうえひでのり
  • 『シレンとラギ』会見 左から中島かずき(脚本)、高橋克実、永作博美、藤原竜也、古田新太、いのうえひでのり(演出)

インフォメーション

劇団☆新感線 2012年春興行
いのうえ歌舞伎『シレンとラギ』

【スタッフ】作=中島かずき 演出=いのうえひでのり
【キャスト】藤原竜也/永作博美/高橋克実/三宅弘城/北村有起哉/石橋杏奈/橋本じゅん/高田聖子/粟根まこと/古田新太 ほか

大阪公演
2012年4月24日(火)〜5月14日(月)
・会場=梅田芸術劇場 メインホール
・全席指定S席13,500円/A席10,500円/B席7,500円
・お問い合わせ=キョードーインフォメーション TEL.06-7732-8888

東京公演
2012年5月24日(木)〜7月2日(月)
・会場=青山劇場
・全席指定S席12,500円/A席10,500円
・お問い合わせ=サンライズプロモーション東京 TEL.0570-00-3337

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