独自の世界観を舞台に再現 VISUALIVE『ペルソナ4』上演中 - 2012年3月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する
VISUALIVE『ペルソナ4』舞台写真

拡大する

VISUALIVE『ペルソナ4』 左から吉木りさ(天城雪子役)、馬場徹(主人公役)、前山剛久(花村陽介役)、佃井皆美(里中千枝役)

▲ 左から吉木りさ(天城雪子役)、馬場徹(主人公役)、前山剛久(花村陽介役)、佃井皆美(里中千枝役)

拡大する

© Index Corporation / マーベラスAQL・イープラス

同名人気ゲームを原作とした舞台『ペルソナ4』が、15日、サンシャイン劇場にて開幕。初日公演を前に公開舞台稽古が行われた。

原作は、08年に発売されたロールプレイングゲーム。独自のビジュアルテイストや世界観、音楽などでも人気を集め、多くのファンから根強い支持を得ている作品だ。

主人公の高校生が引っ越した、とある地方都市で奇妙な連続殺人事件が発生。時期を同じくして、雨の夜の午前0時に消えているテレビを一人で見ていると、運命の相手が画面に映るという「マヨナカテレビ」の噂が流れて……。

心の力“ペルソナ”を召喚する能力に目覚めた主人公たちが、事件解決に挑むという物語。テレビの中の異世界での闘いと、主人公たちが成長する姿を描いた青春ストーリーを織り交ぜながら舞台は展開していく。

脚本・演出を務めるのは浅沼晋太郎。野田秀樹や宝塚歌劇団の舞台映像や映画など、さまざまな映像作品を手掛ける奥秀太郎とともに、「VISUALIVE(ビジュアライブ)」という演出に挑戦。舞台上に投影された映像と、役者の殺陣や演技をシンクロさせ、原作でおなじみの演出を舞台上に再現している。

なお、ゲーム版は、主人公の名前をプレイヤーが決めるというシステム。舞台版では、一般から応募された11通りの役名を採用し、毎公演ごとに異なる名前で登場する。

公開舞台稽古後の囲み会見での、キャストコメントは以下の通り。

馬場徹 主人公役
毎公演、名前が変わる主人公を演じます。まあ、大変なのはほかの方たちなんですけど(笑)。映像と演技を合わせられたのが、今回が初めてに近い状態でしたが、皆でいいものを創ろうという意志で頑張ってきました。この作品が良いものになるといいなと思っています。

前山剛久 花村陽介役
僕が最年少ということで、皆さんに食らいついて頑張ってきました。公開舞台稽古を終えた達成感がありますが、これから本番ですので、もう一度気合を入れ直して、頑張っていきたいと思います。

佃井皆美 里中千枝役
たくさんの人に愛されている作品ということもあって、みんなで気合を入れて創り上げてきました。1カ月近い稽古の中で、私たちの中の絆も深まった気がします。そういった部分も『ペルソナ4』という作品の中で良い要素となって、観客の皆さんに感動していただけたらいいなと思っています。

吉木りさ 天城雪子役
アニメやゲームが原作の舞台に出るのは初めてですし、映像と芝居を合わせるという演出も初めてで、不安もあったりしますが、それでも、三次元の舞台ならではの迫力を皆さまにお見せできたらなと思っています。全公演頑張っていこうと思っています。

公演は20日(火・祝)まで。

この記事の写真

  • VISUALIVE『ペルソナ4』1
  • VISUALIVE『ペルソナ4』2 馬場徹(主人公役)
  • VISUALIVE『ペルソナ4』 前山剛久(花村陽介役)
  • VISUALIVE『ペルソナ4』4 佃井皆美(里中千枝役)
  • VISUALIVE『ペルソナ4』5 吉木りさ(天城雪子役)
  • VISUALIVE『ペルソナ4』6 近江陽一郎(巽完ニ役)
  • 左から吉木りさ(天城雪子役)、馬場徹(主人公役)、前山剛久(花村陽介役)、佃井皆美(里中千枝役)

インフォメーション

関連サイト

関連アイテム

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.theaterguide.co.jp/mt/mt-tb.cgi/4209