舞台『ローマの休日』パンフレット撮影 荘田由紀&秋元才加がアン王女に扮する - 2012年4月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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舞台『ローマの休日』パンフレット撮影1 秋元才加

▲ 秋元才加

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舞台『ローマの休日』パンフレット撮影2 左から小倉久寛、荘田由紀、秋元才加、吉田栄作

▲ 左から小倉久寛、荘田由紀、秋元才加、吉田栄作

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オードリー・ヘプバーンを一躍スターダムへと押し上げ、今なお多くの人びとに愛され続ける名作映画を舞台化した『ローマの休日』。同作のパンフレット撮影が、18日、都内の稽古場にて行われた。

舞台版は、アン王女と新聞記者のジョー、ジョーの友人でカメラマンのアーヴィングの三人芝居。朝海ひかる、吉田栄作、小倉久寛のキャストで10年に上演され、脚本・演出を手掛けたマキノノゾミは、本作で第36回菊田一夫演劇賞を受賞した。今回の公演では、アン王女役を「文学座」の荘田由紀と「AKB48」の秋元才加がWキャストで担う。

マスコミに公開されたパンフレット撮影では、アン王女に扮した秋元才加が登場。真実の口に手を入れるシーンや、ベスパに乗るシーンなど、映画でおなじみのシーンの撮影が行われた。

秋元才加 アン王女役(Wキャスト)
歌もダンスもない、お芝居だけで勝負するっていう舞台が初めてなので、皆さんから学びつつ、ついていくのに必死です。きちんとお芝居と向き合うのは難しいことですが、こうしてAKBとは違った環境で一人でやらせてもらえることはすごく光栄ですし、将来女優を目指す上ですごく貴重な経験だと思ってます。AKBとは違う秋元才加を見せられたらと思います。

荘田由紀 アン王女役(Wキャスト)
“オードリーの作品”として世の中に知れわたっている作品なので、オードリーの良さ、かわいらしさを吸収しつつ、演じられたらと思っています。お話をいただいて、改めて映画を“アン王女として”見直した時に、彼女の思いとか背景とか、いろんな側面に気付いたので、そういった部分を表現できたらと思います。
(小倉から「問題はベスパに乗るところだね」と言われ)
そうなんです! 私は、運転とか機械を扱うことが本当にヘタで、やっと一人で乗れるようになって、吉田さんを乗せる練習をし始めたところなんですけど……。
(吉田からは「この間、初めて乗ったんですけど、すぐ降りました。危険を感じて(笑)」とコメント)
すごいドキドキしてます。

吉田栄作 ジョー・ブラッドレー役
舞台版では、その後のオードリーの生き方とか、グレゴリー・ペックがどんな人物だったのかとか、(映画脚本を執筆した)ダルトン・トランボの半生といった背景も、それぞれのキャラクターに投影されいて、映画以上に深みを持たせている部分もあります。
(アン王女役の)お二人がすごく頑張っていて、小倉さんと僕で支えていかなきゃなって思っています。お二人とも違う個性をお持ちなのでとても楽しみですね。前回よりも上を目指そうという気持ちでやっていますので、ぜひ劇場でご覧いただければと思います。

小倉久寛 アーヴィング・ラドヴィッチ役
前回、朝海さんと三人でちょっとずつ創ってきたものが、お二人はすぐできちゃうんですよ。なので、僕の方が焦ってます。映画が名作なので、そのイメージは絶対壊しちゃいけないと思っていますが、そのイメージを生かしつつ、もっと深く表現したいと思います。
マキノさんが言っていた「映画が先じゃなくて、もし、舞台がオリジナルだったらこんな風だったんじゃないのかな?」という言葉を、考えながら演じています。

この記事の写真

  • 舞台『ローマの休日』パンフレット撮影1 秋元才加
  • 舞台『ローマの休日』パンフレット撮影2 秋元才加
  • 舞台『ローマの休日』パンフレット撮影3 吉田栄作(左)と秋元才加
  • 舞台『ローマの休日』パンフレット撮影4 左から小倉久寛、荘田由紀、秋元才加、吉田栄作

インフォメーション

『ローマの休日』

【スタッフ】オリジナル脚本=イアン・マクラレン・ハンター/ジョン・ダイトン 原作=ダルトン・トランポ 脚本=鈴木哲也/マキノノゾミ 演出=マキノノゾミ
【キャスト】吉田栄作/荘田由紀、秋元才加(Wキャスト)/小倉久寛
声の出演=川下大洋

大阪公演
2012年5月11日(金)〜13日(日)
・会場=梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
・チケット発売中
・料金=全席指定9,000円/「梅田の休日」チケット16,000円(2枚、5月13日17:00開演の回を除く)
・お問い合わせ=劇場 TEL.06-6377-3888

東京公演
2012年5月23日(水)〜27日(日)
・会場=天王洲 銀河劇場
・チケット発売中
・料金=全席指定9,000円/出演者と乗るクルージング乗船券付きチケット9,800円(5月25日14:00開演のみ)/「銀河の休日」チケット16,000円(5月27日17:00開演の回を除く)
・お問い合わせ=銀河劇場チケットセンター TEL.03-5769-0011

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