宝塚歌劇団月組トップスター・霧矢大夢退団会見 - 2012年4月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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霧矢大夢公演退団1 パレードより霧矢大夢

▲ 霧矢大夢

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霧矢大夢公演退団2 パレードより蒼乃夕妃

▲ 蒼乃夕妃

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4月22日、宝塚歌劇月組公演『エドワード8世−王冠を賭けた恋−』『Misty Station−霧の終着駅−』が千秋楽を迎え、歌劇団きっての実力派トップコンビ、霧矢大夢&蒼乃夕妃ほか総勢8名が退団した。

男役トップの霧矢は宝塚音楽学校を首席で卒業し、歌唱力、ダンス力、演技力と三拍子そろった実力派として活躍。2003年には病気療養のため休演するといった苦難もあったが、18年間の在団生活の中で多くの代表作を残した。当日上演されたサヨナラショーでは、トップ時代の作品を中心に、“伝説の新人公演”としてファンの間で語り草となっている『ノバ・ボサ・ノバ』のラストナンバー「シナーマン」も披露し、満場の観客から喝采を浴びた。相手役の蒼乃もダンス力に秀でた演技派で、息の合ったコンビぶりで人気を博した。

退団のあいさつでは、凛々しい娘役として人気を集めた蒼乃が「新たな運命に導かれて蒼乃夕妃は、潔く、まっすぐ、そして男前に(笑)行ってまいります」とコメント。対する霧矢は、劇中のせりふにかけて「たとえ時計の針を戻せても、私は同じ道を選ぶでしょう。明日からまた新しい夢を探すため、冒険のステージへ旅立ちたいと思っております」と力強い表情で話した。

終演後、霧矢が記者会見を開き、「(宝塚は)人生そのもの」「一生懸命やることは無駄ではないということを示したいなと思って今日までやってきた」とコメント。今後の予定については「決まり次第、そのつどご報告させていただきます」と述べた。会見後は、詰めかけた約8000人のファンに見送られて劇場を後に。持っていた深紅のバラをファンに配るという粋な計らいも見せた。

次期月組トップコンビは龍真咲&愛希れいか、準トップに明日海りおが就任。お披露目公演『ロミオとジュリエット』が6月22日(金)に宝塚大劇場で幕を開ける。

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  • 霧矢大夢(左)と蒼乃夕妃

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