三上真史、村井良大ら出演の朗読劇『僕等の図書室〜みんなで読書会〜』が開幕 - 2012年4月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『僕等の図書室〜みんなで読書会〜』開幕1

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© 岸隆子

昨年12月に明治座で上演された『大江戸鍋祭〜あんまりはしゃぎ過ぎると討たれちゃうよ〜』に出演した、若手俳優の三上真史、村井良大、中村龍介、滝口幸広、井深克彦の5人が、今度は朗読劇に挑戦。『僕等の図書室〜みんなで読書会〜』と題し、本日27日、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて開幕する。

同公演は、5人がそれぞれ国語の先生に扮し、誰もが知っている物語「桃太郎」「ごんぎつね」「ピーターパン」「智恵子抄」「シンデレラ」の5編を、オリジナルストーリーを織り交ぜつつ朗読するというもの。ピアノの調べに乗せて、一人ひとりの心に響く優しい“ものがたり”を送る。

公演を翌日に控えた5人のコメントは以下の通り。

三上真史 三上先生
誰もが知っている物語ですが、あらためて大人になって聞くことによって、自分自身も新たな発見もあったし、深い物語だというのも感じました。失っていく大切なものに気付いてもらえたらいいなと思いますし、オリジナルな“まさしの”ストーリーを楽しんでいただけたら。
桃が流れてくる理由とか、考えたこともなかったような世界になっているので、大人も子どもも楽しんでいただきたいです。

村井良大 ムライ先生
ここまで本格的な朗読劇は初めてです。オリジナルの話もあるので、ストーリーを知っている人も知らない人も楽しめるものになっていると思います。
僕は今回「ごんぎつね」をやりますが、男の哀愁ただよう渋い「ごんぎつね」になっていると思います。できるだけ、映画を観ているような世界観を作れたらいいなと思います。想像力は、誰しもが持っているものなので、みんなが、どんなイメージを持つのかすごく楽しみです。

中村龍介 りゅう先生
ピーターパンは、子供に夢を与えるべき作品ですが、ヒーローとしての目線だけじゃなくて一人の人間として「ヒーローだってねむいんだよ」というような人間味なども表現しています。
また、今回はピーターパンの中でフック船長を演じるので、いかに2人のバトルをキャラターを使い分けて表現できるかを考えたいと思っています。

滝口幸広 ユキヒロ先生
今回、5つの作品を朗読劇として上演しますが、「智恵子抄」だけは原作とほぼ一緒です。多少、朗読劇用に修正しましたが、ほぼそのままの話をやるということはプレッシャーでもあります。その中で、自分がこの物語で共感したこと、そして、智恵子への感謝と愛を皆さんに伝えられたらと思います。
 
井深克彦 かっち先生
今回、初めての朗読劇です。音だけで世界観を伝えるということは一番大きなポイントとなっています。一つのせりふでも言い回しやイントネーションで、とても苦労しましたし、音でお客さんに世界を想像させることの難しさと面白さも学べた作品になりました。

インフォメーション

『僕等の図書室〜みんなで読書会〜』

【スタッフ】作=穴吹一朗 演出=板垣恭一 音楽・ピアノ=日野悠平
【キャスト】三上真史/村井良大/中村龍介/滝口幸広/井深克彦

2012年4月27日(金)〜29日(日)
・会場=梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
・チケット発売中
・料金=全席指定 大人(中学生以上)4,200円/子ども(2歳から小学校6年生まで)3,500円

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