木皿泉脚本×内藤裕敬演出『すうねるところ』で薬師丸ひろ子が14年ぶりに舞台出演 - 2012年5月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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薬師丸ひろ子

▲ 薬師丸ひろ子

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「すいか」「野ぶた。をプロデュース」「Q10」などのテレビドラマで注目を集める関西在住の夫婦脚本家・木皿泉が、舞台脚本に初挑戦。「南河内万歳一座」の内藤裕敬とのタッグで送る舞台『すうねるところ』が、8・9月に上演される。

キャストには、舞台出演は14年ぶりとなる薬師丸ひろ子をはじめ、萩原聖人、篠井英介、村井良大という個性豊かな面々がそろう本作。ストーリーは、吸血鬼が人間の子どもを育てるというもの。

吸血鬼というフィルターを通して、なにげない日常生活の中にある普段は見過ごしてしまうような、ちょっとした出来事や大切な気持ちに焦点を当てていく。“「幸せという場所」にたどり着くことができるのか?”ファンタジーのようで、ファンタジーでは終わらない、独特の木皿ワールドになるようだ。

薬師丸ひろ子
木皿泉さんの作品は、私にとってキラキラしたかけがえのない存在です。今回、木皿さんの初戯曲への出演依頼に、一度封印していた舞台への気持ちが揺れました。演出の内藤裕敬さんとの出会いや、ステキな共演者のお力を借りることで、背中を押していただいたように感じ、勇気を振り絞って出演を決めました。出演を決めた以上は、作品性を大切に大切に表現し、お客さまに伝えたいと思います。

木皿泉(脚本)
「内藤さんなら何とかしてくれるかもしれない」と思い、初めて戯曲を書くことにしました。気が付くと、とても豪華な顔ぶれになっていて、少し焦っています。吸血鬼が人間の子供を育てる話ですが、これだけの出演者がそろうと、何でもできそうな気がしてきます。

内藤裕敬(演出)
萩原聖人君は、優しい目だが神秘的だ。篠井英介さんとはご一緒するのは初めてで、彼の怪しさには前から魅力を感じてた。村井君とは、彼のお芝居の楽屋でお会いしたが、若さと初々しさがまぶしかった。薬師丸ひろ子さんは、彼女がセーラー服で機関銃を撃っていたころから拝見しているが、先日、初めてお目にかかり、思っていた通りの天使でした。面白い作品ができそうです。

インフォメーション

『すうねるところ』

【スタッフ】脚本=木皿泉 演出=内藤裕敬
【キャスト】薬師丸ひろ子/篠井英介/村井良大/萩原聖人

東京公演
2012年8月27日(月)〜9月9日(日)
・会場=シアタートラム
・一般前売=6月9日(土)開始
・料金=全席指定6,800円
・お問い合わせ=梅田芸術劇場 TEL.06-6377-3800

兵庫公演
2012年9月13日(木)・14日(金)
・会場=兵庫県立文化芸術センター 阪急 中ホール
・一般前売=7月7日(土)
・料金=全席指定6,500円
・お問い合わせ=劇場 TEL.0798-68-0255

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