石ノ森章太郎作品が初の舞台化 大地真央主演『大江戸緋鳥808』記者会見 - 2012年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『大江戸緋鳥808』記者会見1 左から未沙のえる、東幹久、大地真央、湖月わたる、貴城けい

▲ 左から未沙のえる、東幹久、大地真央、湖月わたる、貴城けい

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『大江戸緋鳥808』記者会見2 大地真央

▲ 大地真央

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「仮面ライダー」「サイボーグ009」など、数々の名作を世に送り出した漫画家・石ノ森章太郎。その作品が初の舞台化されることが決定。大地真央主演の舞台『大江戸緋鳥808』が、8月に明治座で上演される。この公演に先立ち、6日、都内のホテルにて会見が行われた。

原作は、73年から74年にかけて連載された「くノ一捕物帖 恋縄緋鳥」「新・くノ一捕物帖 大江戸緋鳥808」。美ぼうの花魁・高尾太夫と、くノ一の緋鳥という二つの顔を持つ女性の活躍を描いた時代劇だ。

岡村俊一(演出)
昼間は花魁で夜はくノ一に変身するという設定で、“時代劇版「仮面ライダー」”と思っていただければ。原作は、過激な描写が多いのですが、舞台版はそれをもとにアレンジした作品になります。大地さんは、花魁姿の方がお似合いになりますし、そちらを軸にして一人の女性がどんな気持ちで“仮面ライダー”をやっているかというところを中心に描けたらと思います。

大地真央 花魁・高尾太夫/くノ一・緋鳥
明治座への5年ぶりの出演を大変うれしく思っております。後輩の湖月さんと貴城さんとご一緒できますし、27年ぶりに同期生の未沙さんとも共演できるのでとても楽しみです。共演者の皆さんで、良い化学反応が出せると思います。
残念ながら濡れ場はありません(笑)。ホントは脱ぎたかったんですけど「脱ぐな」と岡村さんがおっしゃるので(笑)。花魁の衣裳が何10キロもあるので大変ですが、暗い中にも明るさ、華やかな部分にも寂しさがあったりと、緋鳥の人物像をきめ細やかに作っていけたら。

湖月わたる 将軍家綱の一人娘・直姫
もう、大地真央さんとご一緒できるということが、うれしくてうれしくて! 大地さんの口から“湖月さん”という名前が出ただけで耳が赤くなりそうですし、同じマイクを使っているだけで恐れ多いんですけれども(一同笑)。歴史ある明治座の舞台に立たせていただけて、身の引き締まる思い。先輩方からたくさんのことを学んで精いっぱい頑張りたいと思います。

東幹久 絵師・参次
参次は幕府に無関心で長屋暮らしをしている。現代なら政治に無関心な若者みたいな感じでしょうか。そういう人間が、強烈な人間・緋鳥に出会って、どのように変わっていくのか。その辺をどう演じるのかがポイントかと考えてます。夏の公演なので、稽古で大汗かいて、共演者の皆さん、岡村さんとキャッチボールを重ねて良いものを作ろうと思います。

貴城けい 町娘・お七
今回、明治座さんの由緒ある舞台に立たせていただくことを大変光栄に思っております。あこがれの大先輩である大地さんと初めてご一緒できるので、思わずミーハーなファンのように見とれてしまって(笑)。先輩方とご一緒できるので、大きな懐の中に入ったような気持ちで、伸び伸びと演じられたらと思います。

未沙のえる 長屋の大屋
宝塚を2月に退団いたしまして、初めての舞台が「明治座140周年記念」という、しかも、宝塚の同期生である大地さんの主演舞台ということで、女優としての良いスタートを切らせていただいてます。心をこめて演じますのでどうぞよろしくお願いいたします。

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  • 『大江戸緋鳥808』記者会見1 左から未沙のえる、東幹久、大地真央、湖月わたる、貴城けい
  • 『大江戸緋鳥808』記者会見2 大地真央
  • 『大江戸緋鳥808』記者会見3 湖月わたる
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  • 『大江戸緋鳥808』記者会見5 東幹久
  • 『大江戸緋鳥808』記者会見6 未沙のえる
  • 『大江戸緋鳥808』記者会見7 岡村俊一
  • 『大江戸緋鳥808』記者会見 左から大地真央、湖月わたる、貴城けい

インフォメーション

『大江戸緋鳥808』

【スタッフ】原作=石ノ森章太郎「くノ一捕物帖」より 演出=岡村俊一 脚本=渡辺和徳
【キャスト】湖月わたる/貴城けい/原田龍二/市瀬秀和/未沙のえる/山崎銀之丞/東幹久

2012年8月4日(土)〜27日(月)
・会場=明治座
・チケット発売中
・料金=全席指定A席(1・2階席)12,000円/B席(3階席)5,000円

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