水野真紀、木村祐一、松尾貴史が難波八阪神社で成功祈願 吉本百年物語8月公演『わらわし隊、大陸をいく』製作発表会見 - 2012年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する
『わらわし隊、大陸をいく』製作発表会見 左から松尾貴史、水野真紀、木村祐一

▲ 左から松尾貴史、水野真紀、木村祐一

拡大する

なんばグランド花月で1年間、月替わりで吉本興業百年の歴史を12本の芝居で見せる「吉本百年物語」。その8月公演『わらわし隊、大陸をいく』製作発表会見が、22日、大阪市内の難波八阪神社で行われた。

今回の物語は、昭和13年、日中戦争のさなかに中国大陸へ派遣されたという出征皇軍慰問隊演芸班「わらわし隊」にスポットを当てたもの。戦地でもマイペースを貫く芸人たちが巻き起こす珍騒動と、過酷な現実を目の当たりにしながらも、命をかけて兵士たちに笑いを届けた人びとの姿が描かれる。製作発表の会場となった難波八阪神社は、この「わらわし隊」が出発前に参詣したというゆかりの地。会見前には、水野真紀、木村祐一、松尾貴史らによる舞台の成功祈願が行われた。

水野は、これまで多くの女優が演じてきた夫婦漫才師・ミスワカナについて、「すごく難しい役」としながら「戦場でさまざまな惨状を目の当たりにする中、それをどのように笑いに昇華させていったのかを、これからの稽古の中で葛藤して創り上げていきたい」と語った。

その夫役・玉松一郎を演じる木村は、吉本百年物語を「笑いを一人でも多くの人に届けたいという、芸人や裏方の人間たちの魂そのものを見せる物語」と称し、「その精神が、我々今の芸人にも伝わり、100年間続いてきたと確信しています」とコメントした。

そして、松尾は「(自身が演じる)石田一松は、社会事象みたいなことを皮肉を込めて語り、庶民の喝采を集めていたキャラクター。その辺りは自分と重なるところもあるのかな」と述べ、「共演の水野さんは昔からあこがれている女優さん。キム兄とは『ちりとてちん』でご一緒させていただいていた。そんなご縁がある皆さんと、協力して楽しくやっていこうと思うので、温かく見守ってください」とチームワークの良さもアピールした。

インフォメーション

吉本百年物語 8月公演
『わらわし隊、大陸をいく』

【スタッフ】脚本=長川千佳子 演出=佐藤幹夫
【キャスト】水野真紀/木村祐一/山内圭哉/松尾貴史

2012年8月11日(土)〜9月2日(日)
・会場=なんばグランド花月
・一般前売=7月7日(土)開始
・料金=全席指定 1階席6,000円/2階席5,000円

関連サイト

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.theaterguide.co.jp/mt/mt-tb.cgi/4458