桐谷美玲が初舞台・初主演に挑戦 『新・幕末純情伝』公開舞台稽古 - 2012年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『新・幕末純情伝』公開舞台稽古1 桐谷美玲

▲ 桐谷美玲

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『新・幕末純情伝』公開舞台稽古7 左から和田正人、鎌苅健太、神尾佑、桐谷美玲、広海深海

▲ 左から和田正人、鎌苅健太、神尾佑、桐谷美玲、広海深海

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桐谷美玲が主演を務める舞台『新・幕末純情伝』の公開舞台稽古が、11日、Bunkamuraシアターコクーンにて行われた。

つかこうへいの代表作である本作は、幕末の京都を舞台に“新撰組の沖田総司が実は女だった”というユニークな着想のもと、幕末の若き志士たちの熱き恋模様を描いたもの。これまで、広末涼子(03年)や石原さとみ(08年)、そして、昨年の鈴木杏といった女優たちが沖田総司役を演じてきた。

七代目沖田総司を担う桐谷は「私は、全然汗かかないのに、稽古で一生分の汗をかいたんじゃないかって思います」「すごく不安はありますが、一生懸命皆さんと稽古して作り上げてきたものがありますので、それを全力で見せられればと」と意気込みを見せた。

そして、坂本龍馬を演じるのは、「北区つかこうへい劇団」の1期生である神尾佑だ。「つかさんの作品は、難解なよう見えて純粋なラブストーリーというものが多い。(『幕末純情伝』は)その代表作の一つで、障害を乗り越えて成就する愛を描いた美しい作品だ思います」と作品の魅力を語った。

初舞台・初主演となる桐谷に対して、共演陣は「“ホントに初舞台なんですか!?”って疑うくらい堂々としてる」(和田正人)、「すごくタフですね。か弱そうに見えるけど誰よりも頑張っていて、すごく刺激を受けました」(鎌苅健太)、「彼女が凛として立っていてくれて、それを僕らが全力でバックアップしていこうっていう、つか作品の正しい形が出来上がっている」(神尾)と、それぞれに評価。

また、桐谷はキャストで紅一点。双子のオカマタレント・広海深海は「すごく男臭くてどんなに疲れていてもあそこには座らない!っていう、“立ち入っちゃいけないゾーン”があったの!」と、男性が多い稽古場でのエピソードを明かした。

演出を手掛けた岡村俊一は「シアターコクーンでの上演は、14年ぶりになるんですけど、前回と遜色ないくらいのいい仕上がり」「美しい新人女優が一人いて、あとは熱がある男たちが周りを取り囲んでいるというのが、つかこうへいスタイル。新撰組は、史上最強に面白いメンバーになっている」と太鼓判を押した。

公演は、22日(日)まで。

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  • 『新・幕末純情伝』公開舞台稽古1 桐谷美玲
  • 『新・幕末純情伝』公開舞台稽古2 桐谷美玲(左)と神尾佑
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