森山未來&満島ひかり主演 ミュージカル『100万回生きたねこ』製作発表会 - 2012年8月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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ミュージカル『100万回生きたねこ』製作発表会1 左からアブシャロム・ポラック、満島ひかり、森山未來、インバル・ピント

▲ 左からアブシャロム・ポラック、満島ひかり、森山未來、インバル・ピント

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ミュージカル『100万回生きたねこ』製作発表会2 森山未來

▲ 森山未來

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ミュージカル『100万回生きたねこ』製作発表会4 満島ひかり

▲ 満島ひかり

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森山未來&満島ひかりの主演で、来年1月より東京芸術劇場にて上演されるミュージカル『100万回生きたねこ』の製作発表会が、14日、都内で行われた。

77年の初版からロングセラーを重ねる佐野洋子の名作絵本をミュージカル化する本作。戯曲を執筆したのは糸井幸之介(FUKAIPRODUCE羽衣)、戌井昭人(鉄割アルバトロスケット)、中屋敷法仁(柿喰う客)という、気鋭の若手劇作家たちだ。東京芸術劇場芸術監督・野田秀樹の助言により起用された3人の戯曲を野田自身が監修。1本の戯曲としてまとめられた。

そして、演出・振付・美術に迎えるのは、独創的な世界観で人気を集めるイスラエルの演出家ユニット、インバル・ピント&アヴシャロム・ポラックだ。

インバル・ピント(演出・振付・美術)
初めてこの絵本を読んだ時、魂が撃ち抜かれるような衝撃的な出会いでした。愛の大切さという人生の一番重要なエッセンスが描かれていて、大人にも子どもにも同じくらい強く語りかける作品だと思います。最初に絵本を読んだ時の直感を大切にして、皆さんとともに、共同作業することを楽しみにしています。
俳優・ダンサーの皆さんは、ワークショップで、私たちが思い描いたイメージを生き生きと表現してくれている。作品を表現する“箱”や“枠組み”の中が、皆さんによって、こんな空間に生まれ変わるんだと魅了されました。

アブシャロム・ポラック(演出・振付・美術)
とても大きなチャレンジになると思います。まるで、私たち二人が科学者となって、難しい実験に取り組むようなもの。作品は、ミュージカルであり、ダンスシアターでもあるかもしれない。猫の世界という日常とは違う視点だったり、ミュージシャン、ダンサー、俳優たちのイマジネーションを融合させて作り上げたい。最終的には、皆さんをあっと驚かせたいと思います。
(森山、満島は)二人とも理解が早く、大きな可能性を秘めている。私たちの奇妙な課題にも応えてくれるし、彼らを見てると私たちの想像力も刺激され、新しいアイデアや可能性が芽生えてきます。

森山未來
皆さんがイメージする“ミュージカル”ではないかも知れないが、作品のイメージが身体と言葉と音楽で視覚化されていくのが、僕もすごく楽しみだし、楽しんでもらえる作品になると思います。(ピントとポラックの)二人の感覚を信じて従っていければいいなと。
【満島について】
映画、ドラマ、ストレートプレイ、ミュージカルで共演する人は初めて。すごく信頼してる人です。最後に、(満島演じる)白い猫と一緒にどう死ぬことができるのか、どういうふうに満島さんに“殺して”もらえるのか楽しみ(笑)。

満島ひかり
この絵本が小さいころからとても好きで、「1年5組 みつしまひかり」って名前を書いた絵本をまだ持っています。こういう形で「100万回生きたねこ」に出会えたことをうれしく思います。
(ピントとポラックの)二人に最初に会った時に、佇まいから生きてる上でのセンスが感じられました。絵本は感動的なだけでなく、ちょっと邪悪さとか怖さがあって、そいういう部分も見逃さずに描いてくれるのでは。私は楽しいことがあったら、自分だけで勝手に楽しくなっちゃうんですけど、彼らは、楽しむということをしゃんと伝えながら“遊ぶ”ことができるステキな表現者なんだと感じました。
【森山について】
いろいろな関係性の役をやらせてもらってきましたが、最初に出会ったころと森山さんの顔が変わってきた。すごくステキな男性になられたなと感じました。舞台では、大先輩なので頼っていきたい。でも、最終的には、ちゃんと白い猫になってこう(抱きしめる仕草)できれば。

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  • ミュージカル『100万回生きたねこ』製作発表会1 左からアブシャロム・ポラック、満島ひかり、森山未來、インバル・ピント
  • ミュージカル『100万回生きたねこ』製作発表会2 満島ひかり(左)と森山未來
  • ミュージカル『100万回生きたねこ』製作発表会3 森山未來
  • ミュージカル『100万回生きたねこ』製作発表会4 満島ひかり
  • ミュージカル『100万回生きたねこ』製作発表会5 アブシャロム・ポラック(左)とインバル・ピント
  • ミュージカル『100万回生きたねこ』製作発表会6 森山未來(左)と満島ひかり

インフォメーション

ミュージカル『100万回生きたねこ』

【スタッフ】原作=佐野洋子(講談社「100万回生きたねこ」) 演出・振付・美術=インバル・ピント/アブシャロム・ポラック 脚本=糸井幸之介/戌井昭人/中屋敷法仁(50音順)
【キャスト】森山未來/満島ひかり/田口浩正/今井朋彦/石井正則/大貫勇輔/銀粉蝶/藤木孝/水野栄治/柳本雅寛/江戸川卍丸/皆川まゆむ/森下真樹/清家悠圭/鈴木美奈子/三東瑠璃

2013年1月8日(火)〜1月27日(日)
・会場=東京芸術劇場 プレイハウス
・一般前売=9月1日(土)開始
・料金=全席指定S席10,500円/サイドシート8,400円(高校生割引、25歳以下・65際以上割引あり)

*地方公演あり

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