宅間孝行の戯曲『くちづけ』を堤幸彦監督が映画化 - 2012年9月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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宅間孝行が作・演出を手掛け、自身の劇団「東京セレソンデラックス」で上演した舞台『くちづけ』が映画化される。本作でメガホンを取るのは堤幸彦。宅間は、原作のほか、脚本・出演も務める。

新聞の小さな事件の記事から着想を得たという本作は、上演まで10年以上温められてきた意欲作。知的障害者のグループホームを舞台に、切なくも心温まる物語がつづられる。

幼稚園児レベルの知能のうーやん、頼朝くん、島ちんたちが住む「ひまわり荘」に、住み込みのスタッフとして、漫画家の愛情いっぽんと、その娘・マコがやって来る。30歳になるマコの知能も幼稚園児レベル。彼らが繰り広げるドタバタの日々の中、うーやんとマコは、お互いを恋の相手として意識し始めて……。

マコ役の貫地谷しほり、いっぽん役の竹中直人をはじめ、キャストには実力派が集結。宅間は、うーやん役を務める。

映画版について宅間は、「監督が作品を本当に愛してくれていたので根本的な方向性は同じでした」「舞台の良いところに、堤監督の独創性やアイデアが盛り込まれ、良いトコ取りになっているかと思います」「映画を観て、2時間で人生観がちょっと変わる! という体験ができるかもしれません。それだけ喜怒哀楽がたくさん詰まった作品です」とコメントしている。

インフォメーション

映画「くちづけ」

【スタッフ】原作・脚本=宅間孝行 監督=堤幸彦
【キャスト】貫地谷しほり/竹中直人/宅間孝行/田畑智子/橋本愛/岡本麗/嶋田久作/麻生祐未/平田満/伊藤高史/谷川功/屋良学/尾畑美依奈/万田祐介

2013年春全国公開

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