演劇・映画の資料を所蔵する「松竹大谷図書館」が運営支援者を募集中 - 2012年9月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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演劇・映画にかんする資料を所蔵している「松竹大谷図書館」が、運営資金調達を目的としたプロジェクト「歌舞伎や『寅さん』、大切な日本の文化の宝箱を守る。」を実施している。

同図書館は、松竹株式会社の創業者の一人である大谷竹次郎が、1956年に設立。演劇では歌舞伎、新派、新国劇、商業演劇、新劇、文楽、日本舞踊などの台本やプログラム、舞台写真といったものを。映画ではシナリオ、プログラム、ポスター、スチール写真など、約43万点の資料を所蔵している。

映画「男はつらいよ」の全作シナリオや、歌舞伎座で上演された歌舞伎作品の台本など、普通の図書館にはない貴重な資料がそろう図書館だが、毎年9000点も増えていく資料を確実に整理し、公開をしていくには、運営が困難になってきているという。今回のプロジェクトは、図書館の規模を縮小することなく、利用者へのサービスを続けていけるよう立ち上げられた。

支援金募集は、クラウドファンディング「READYFOR?(レディーフォー)」にて行われている。目標金額は200万円。希望者は、一口3000円、5000円、1万円、3万円、5万円の金額で参加することができる。支援金額によっては、映画や歌舞伎の台本を保護するカバーに、支援者として名前を記載できる引換券や、オリジナルポストカードなどが進呈される。受付期間は10月23日(火)23:00まで。

詳細は「READYFOR?」ウェブサイトを参照。

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