Studio Life『PHANTOM 語られざりし物語 The Kiss of Christine』製作発表会 - 2012年9月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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Studio Life『PHANTOM 語られざりし物語 The Kiss of Christine』製作発表会\

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劇団「Studio Life」の本公演『PHANTOM 語られざりし物語 The Kiss of Christine』の製作発表会が行われた。

原作は、イギリスの作家スーザン・ケイが、ガストン・ルルーの『オペラ座の怪人』を題材に執筆した小説で、“ファントム”ことエリックの生涯を描いた作品だ。同劇団では、昨年6月に、原作の前半部分に当たる、エリックの幼少年期を『PHANTOM THE UNTOLD STORY 語られざりし物語』として舞台化。今回は、「The Kiss of Christine」と題した完結編となる。本作では、いよいよエリックが“オペラ座の怪人”と呼ばれるようになり、そして新人歌手クリスティーヌとの運命の恋におちるまでの顛末がつづられていく。

前作に続き、スタッフ陣には、マット・キンリー(舞台装置・映像)、ニック・シモンズ(照明)という、世界で活躍するクリエイターを迎える。

倉田淳(脚本・演出)
主人公エリックは生来の恐ろしい顔というどうにもならない現実と向き合い、戦い、成長していきます。観た方にとってもこの作品が、どうにもならない現実と向き合う力に少しでもなればありがたいなと思っています。華やかなオペラ座の大階段など、すごい映像もいろいろ準備されていますので楽しみにご覧いただけたら。

笠原浩夫 エリック役(Wキャスト)
ファントムは、約20年前にロンドンで初めて『オペラ座の怪人』を観て以来、ずっとあこがれてきたキャラクター。今はとてつもないプレッシャーを感じている毎日で、家に帰っても死神の夢を見ました(笑)。ファントムの名に恥じないよう務めたいと思います。

山本芳樹 エリック役(Wキャスト)
世界中の誰もが知っているとんでもない人物を演じられることに、俳優として震えるくらいの喜びを感じ、魂を込めて演じたいと思っています。顔の半分がすっぽり隠れてしまう仮面を着けるのでほとんど表情が見えないんですが、その奥の表情みたいなものが伝わっていけばいいな……、と思うんですけど、どこまであの存在感やオーラを出せるか……

関戸博一 クリスティーヌ役(Wキャスト)
おそらく世界中の女優さんが一度はやりたいと思うであろう役を、男優の僕がやらせていただけることを“どうだうらやましいだろう”と、光栄に思っております(笑)。エリックにとって“最後にたどり着く場所”という意味でのクリスティーヌを、大切に受け止めながら精いっぱい演じたいと思います。

松本慎也 クリスティーヌ役(Wキャスト)
前編に負けない重厚で悲痛な、美しい物語を作っていきたい。クリスティーヌの最後のキスの持つ意味を皆さんにお伝えできるよう、真摯に役と向き合っていきます。

曽世海司 ラウール・ドゥ・シャニー役
いろんなスタイルの演劇をやってきましたが、僕たちがやりたいのはやはりストレートプレイなんだなということを実感させていただいたのが昨年の『THE UNTOLD STORY』でした。俳優と俳優が向き合ってその間に生まれる空気のようなものが、劇場中を支配し、お客さまと共有できる瞬間を手応えとして得られた公演でした。また、劇場であの空気感を、お客さまと共有し合いたいなと思っております。

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