渡辺謙が三谷幸喜新作『ホロヴィッツとの対話』で、PARCO劇場に28年ぶりに登場 - 2012年9月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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渡辺謙

▲ 渡辺謙

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渡辺謙が出演するパルコ・プロデュース公演『ホロヴィッツとの対話』が、来年2・3月に上演される。

本作は、PARCO劇場40周年記念公演の第1弾として上演される、三谷幸喜の書き下ろし。『コンフィダント・絆』(07年)、『国民の映画』(11年)に続く、海外芸術家シリーズの第3弾だ。20世紀のピアノの巨匠たちを支えた調律師フランツ・モアと、ピアニストのウラディミール・ホロヴィッツとの、ある一夜の会話を通し、芸術に人生を捧げた人びとの生きざまに迫る。

渡辺が同劇場の舞台に立つのは、85年の『ピサロ』以来、28年ぶりとなる。

三谷幸喜
“世界の謙さん”が、“渋谷の謙さん”になってPARCO劇場に帰って来ます。僕は、舞台俳優としての謙さんの大ファンです。スクリーンの謙さんも素敵だけど、舞台の上の存在感はすごいです。ダイナミックで温かくて格好良くて茶目っ気たっぷりな、“生・謙さん”をぜひ劇場に観に来てください。特に、クリント・イーストウッドとクリストファー・ノーランには観てほしいな。自分たちが、“俳優・渡辺謙”について、実はまだ半分しか知らなかったことに気付くはずですから。

渡辺謙
12年ぶりの舞台をやることになりました。前回も13年ぶりでした。人びとが忘れ去ったころに出てくる“蝉”のようです。俳優の基礎を作ってくれた舞台に久しぶりに上がるのは、緊張とか興奮を越えた恐れのようなものを感じます。それを乗り越える気になったのは、三谷君とパルコのおかげです。三谷君は、彼がテレビの脚本家としてデビューしたころからの友人です。PARCO劇場は、僕のデビュー作『下谷万年町物語』、そして、その後のテレビ・映画への大きなステップとなった『ピサロ』と、節目節目でお世話になった劇場です。その40周年記念作品の一本に出演できることに、不思議な力を感じたからです。でも、その恐れが今、消えたわけではありません。ようやく地上に上がってきた“蝉”が、その恐れにおののきながら鳴いている姿をぜひ観ていただけたらと思っています。

インフォメーション

パルコ・プロデュース公演
『ホロヴィッツとの対話』

【スタッフ】作・演出=三谷幸喜
【キャスト】渡辺謙 ほか

東京公演
2013年2月9日(土)〜3月10日(日)
・会場=PARCO劇場

大阪公演
2013年3月13日(水)〜31日(日)
・会場=イオン化粧品 シアターBRAVA!

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