宅間孝行「最後はパッと楽しんで」 東京セレソンデラックス解散公演『笑う巨塔』が開幕 - 2012年10月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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東京セレソンデラックス解散公演『笑う巨塔』開幕1

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宅間孝行率いる劇団「東京セレソンデラックス」の最終公演『笑う巨塔』が、3日、サンシャイン劇場にて開幕した。

03年に上演され好評を博した代表作『HUNGRY』の再演となる本作。物語の舞台は、都内にある四王病院。うっかり医師におとぼけナース、そして、いろいろな“オモロい人たち”が絶賛入院中のこの病院は、見舞い客も巻き込んで「白い巨塔」ならぬ「笑う巨塔」と化していく……。

作・演出・主演を務める宅間のもとには、芦名星、斎藤工、松本明子、デビット伊東、金田明夫といった個性派キャストが集結。暗転なしのノンストップで、抱腹絶倒のシチュエーション・コメディーが展開される。

宅間孝行
今回は、オーディションを受けて参加してくれている人もいて、出演者の心意気がうれしいですね。やる気に満ちあふれた人ばかりです。稽古を1カ月してきて、いいチームワークもできています。今日が初日ですが、今後さらに良くなっていくと思います!
劇団の解散公演ですが、切ない作品で終わるのもなんなので、最後はパッと楽しんでいただけるエンターテインメント作品にしました。上演中の客席でお酒以外の飲食をOKにしたり、上演前にも楽しんでいただけるサプライズを日替わりで用意しているので、ぜひ早めに劇場にいらしてお祭りのように楽しんでください! ライバルは動物園です(笑)!

芦名星
稽古は楽しかったです! とてもエネルギーを使う作品ですが、お客さんにはこのエネルギーを感じてほしいです。日ごろモヤっとしていらっしゃる方や、最近元気ないなーと思っている方にぜひ観ていただきたいです!

斎藤工
今回は、オーディションを受けて初めて参加することになりました。もとは、宅間さんが30歳の時に書かれた作品ですが、無駄がなくて素晴らしい台本です。通し稽古を終えると、みんな2キロくらい痩せてしまうほど頑張っています。全裸になるような気持ちで演じています。

松本明子
宅間さんの要求には、自分のレッドゾーンに踏み込まないと応えられないので、振り切って頑張っています! 宅間さんの計算された台本はすさまじいです。(客席に向かって開脚するシーンについての質問に)毎回体当たりです! ぜひ、劇場にいらしてください!

デビット伊東
「宅間さんの稽古は厳しい」とよく言われていますが、絶対にイスを投げて怒ったりしていません。絶対に!(笑) 顔合わせでは、宅間さんに「ラーメン作ってください」っていきなり言われたりしました。(宅間から「俳優というよりも、芝居に興味を持っているラーメン屋さんなので(笑)」とツッコミ)

金田明夫
宅間さんの芝居に出るのは2回目です。よその劇団なので、解散公演と言っても特に思い入れはないです(笑)。地方公演もあるので、これからどんどん加速していければいいなと思っています。

東京公演は28日(日)まで。その後、北海道、新潟、大阪、広島、福岡、愛知と全国を巡る。

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