内場勝則&千原せいじ主演 「吉本百年物語」10月公演『これで誕生!吉本新喜劇』が開幕 - 2012年10月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『これで誕生!吉本新喜劇』開幕4

▲ 岡八郎役の千原せいじ(左)と花紀京役の内場勝則

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吉本興業創業100周年を記念し、その歴史を12本の芝居で振り返る「吉本百年物語」。その第7弾となる10月公演『これで誕生!吉本新喜劇』が、7日、なんばグランド花月で初日を迎えた。

今回は、昭和30年代の大阪・うめだ花月を舞台に、おなじみ「吉本新喜劇」の誕生記を描く。物語の軸となるのは、新喜劇の二枚看板として活躍した名コンビ、花紀京と岡八郎。彼らの若かりしころを、内場勝則と千原せいじがそれぞれ演じる。

舞台は、新喜劇の前身である「吉本ヴァラエティ」に作・演出・主演として携わった落語家・笑福亭松之助が、時代背景や当時の吉本を語る口上から開幕。その後、若き日の松之助を演じる金山一彦が舞台に登場し、物語は始まる。

生まれも育ちも性格も、すべてが正反対の花紀京と岡八郎が、悩みながら成長する姿を描く本作。内場とせいじの息の合った笑いの中に、小西美帆扮するヒロイン・しのぶへのほのかな恋心を抱く、切ないシーンも織り交ぜられている。また幕間では、キャストが当時のヒット曲の数々を披露するという趣向も盛り込まれ、エンディングでは、新喜劇のテーマ曲「エクスタシー」をキャスト全員が歌い踊るレビューでステージを盛り上げる。

終演後に行われた会見でのコメントは以下の通り。

内場勝則
お客さんも満員で、こんなにうれしいことはないと、始まる前からみんなテンションが上がっていた。ちょっとでも昔のことを思い出してもらえたら。そして若い方には「これが新喜劇の始まりやったんか」というのが伝わったら十分だと思います。

千原せいじ
お客さんには悪いですけど、一番楽しかったんは俺やと思います。岡八郎師匠の娘さんが来られるという情報が入っていて、実は明日の方が緊張しています。

小西美帆
(現在ドイツ在住で、日本での舞台は2年ぶりなので)お客さんの前で、またこうしてお芝居ができて感無量です。もっともっといいお芝居にして、たくさんの方に観てもらいたいです。

金山一彦
松之助師匠の口上の後に出ていって「笑福亭松之助です」と言うわけですから……。師匠が聞いてはったらどう思われるんやろと、ドキドキしながらしゃべっていました。(なんばグランド花月は)迫力がある。すごい劇場やなと思いました。それを毎回、しっかり感じたい。

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インフォメーション

吉本興業創業100周年記念公演
「吉本百年物語」10月公演
『これで誕生!吉本新喜劇』

【キャスト】内場勝則/千原せいじ/小西美帆/金山一彦/荒谷清水/久野雅弘/おかけんた/おかゆうた/平田敦子/武内由紀子/中野公美子/渡辺吾郎/末成由美/島田一の介/笑福亭松之助

2012年10月7日(日)〜31日(水)
・会場=なんばグランド花月
・料金=全席指定1階席6,000円/2階席5,000円

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