駒田一&佐々木喜英&戸松遥出演 ミュージカル『サ・ビ・タ〜雨が運んだ愛〜』が開幕 - 2012年10月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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ミュージカル『サ・ビ・タ〜雨が運んだ愛〜』開幕1 左から戸松遥、佐々木喜英、駒田一

▲ 左から戸松遥、佐々木喜英、駒田一

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1995年に韓国の大学路で開幕以来、ロングランを記録している人気ミュージカル『サ・ビ・タ』。日本でも08年に初演された同作が、3度目の上演を迎えた。

雨の晩、久々に再会した兄のドンウク(駒田一)と弟のドンヒョン(佐々木喜英)。そこに家を間違えたイベント会社の女の子ユ・ミリ(戸松遥)が乱入してくる。最初は気まずい雰囲気の3人だったが、次第に心が通い始め……。

初演から続投で兄役を演じている駒田は、さすがの安定感と温かい歌声で物語をリードする。一方、新加入の佐々木は、なかなか素直になれない、けれど本当は優しい心の持ち主である弟役を好演。そして二人の心を近付けるきっかけを作るキーパーソン、ヒロイン役の戸松も、キュートで弾けた演技で物語を盛り上げた。

今回の見どころの一つは、青山円形劇場という、“円形”舞台の特長を存分に生かした演出だ。廻り舞台がたびたび回転することで、どの席に座っていても360度から舞台を楽しむことができる。また、雨や雷の音を観客が奏でるなど、参加型のユニークな趣向も凝らされているほか、劇中にも兄ドンウクの誕生日を観客が一緒になって祝うシーンも。加えて、同作恒例の「特別カーテンコール」も実施。観客が記念日や公開プロポーズなどのイベントを舞台上で行うこと可能だ(詳細は公式サイトを参照)。愛とユーモアにあふれたミュージカルを体感してみよう。

東京公演は今月28日まで、青山円形劇場にて。

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  • ミュージカル『サ・ビ・タ〜雨が運んだ愛〜』開幕1 左から戸松遥、佐々木喜英、駒田一
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