中島かずき脚本×宮田慶子演出×上川隆也主演『真田十勇士』が来年夏に上演 中島みゆきが主題歌を担当 - 2012年10月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『真田十勇士』上川隆也

▲ 上川隆也

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中島かずき(脚本)と宮田慶子(演出)の初顔合わせ、そして、上川隆也の主演で送る舞台『真田十勇士』が、赤坂ACTシアター5周年記念の一環として来年夏に上演される。

幾度となく徳川家康を窮地に追い込みながらも、大阪夏の陣で討ち死にした真田幸村と、彼に仕え「十勇士」と呼ばれた家臣たち。映画やテレビドラマなど、これまでの作品では、猿飛佐助や霧隠才蔵らを中心に描かれることが多かったが、本作では幸村と家康の知力を尽くした戦いを軸とした人間ドラマになるという。

そして、主題歌は中島みゆきの「月はそこにいる」に決定。同曲は、24日に発売された最新アルバム「常夜灯」に収録されているもので、中島の世界観と舞台の世界観が近いということから、楽曲提供の依頼を受けた中島が快諾。中島にとって、これが時代劇舞台へ初の楽曲提供となる。

中島かずき(脚本)
真田幸村は大阪夏の陣で敗れ、討ち死にした。その史実は動かない。それでも幸村の死は犬死にではなかった。そんな物語を作りたい。“負けて勝つ”そんな物語。それこそが今語るべき「真田十勇士」の物語だと思うから。

宮田慶子(演出)
初めての「戦国時代末期の武将モノ」! おまけに、あの「真田十勇士」! 身の引き締まる思いと同時に、ワクワクと胸が高鳴ります。天下統一に向けて、大きなうねりが巻き起こる世を、怒濤のごとく駆け抜けた男たちと、その中に鮮やかに咲いた女たちの姿を、個性豊かに描き出したいと思っています。
中島かずきさんの脚本、そして、中島みゆきさんの主題歌にパワーと勇気を抱きながら、最強のスタッフ陣とともに、ダイナミック、かつ情感あふれる“真田ワールド”を作り上げたいと思っています。

中島みゆき(テーマソング)
アタシの大好きな劇場と、大好きな武将と、大好きな曲。舞台でどんな化学融合が発生するのか、今からとても楽しみです。

上川隆也
時代劇を愛する者ならば一度はあこがれる「真田幸村」という人物を演じる機会を得られたことを、心底うれしく思います。それに加えて、脚本には作家としても人間としても信頼のおける中島かずきさん、主題歌は敬愛してやまない中島みゆきさんを迎え、期待は増すばかりです。赤坂ACTシアターに、どんな戦国模様が描き出されるのか、今から楽しみで仕方ありません。

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