鈴木おさむが自身のエッセイを劇団ひとり主演で舞台化 『テレビのなみだ』来年3月に上演 - 2012年10月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『テレビのなみだ』ビジュアル

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放送作家の鈴木おさむが脚本・演出を手掛ける『テレビのなみだ』が、来年3月に東京グローブ座にて上演される。

原作は、バラエティー番組を作る人びとの裏側を描いた鈴木の同名エッセイ。同書の前半では、視聴者には見えない努力や失敗を、鈴木の目線でユーモアたっぷりに紹介。そして後半には、テレビを愛し、バラエティー番組に熱意を傾ける一人のテレビマンが登場する。

仕事がノリにノッている時に、最愛の妻が大きな病にかかってしまった。仕事を全力でやり続けるべきか? 仕事を休んで妻と一緒にいるべきか? しかも、仕事は“人を笑わせる”こと……。にぎやかな笑いの世界の裏側で、厳しい現実と立ち向かう一人のテレビプロデューサーの姿が描かれる。

プロデューサー役を務めるのは、お笑い芸人の劇団ひとり。彼の妻役を西田尚美が演じる。そして、彼らを一番近くで見つめる人物・川合月人に施鐘泰(JONTE)が扮する。

劇団ひとり
この主人公は強い人だなと感じました。僕が同じ状況になったら、看病とバラエティー番組の両方を、妻に何も顔に出さずに両立するというのは、なかなかできないことだと思います。そして僕も、この人のために頑張ろうと思います。

西田尚美
みんないろいろな事情があって、それでもどんな人でも、希望を持って物を作って生きているんだなって思いました。主人公は、奥さんのことが大好きだったと思うので、それだけ愛されてた人なんだと感じさせるような、ステキな人を演じたいです。悲しいだけではなく、夫婦が一緒にいて、どれだけ楽しかったかというのを体現できればと思います。

施鐘泰(JONTE)
究極の選択というか、自分だったらどうしただろうとすごく考えさせられました。自分にとっての仕事と大切な人とのあり方。自分の人生を問われたような気がします。いろいろな経験の集大成をこの舞台で観ていただけたらと思います。

インフォメーション

『テレビのなみだ』

【スタッフ】原作・脚本・演出=鈴木おさむ
【キャスト】劇団ひとり/西田尚美/施鐘泰(JONTE)/山崎樹範/駿河太郎/伊勢佳世

2013年3月26日(火)〜31日(日)
・会場=東京グローブ座
・一般前売=12月2日(日)開始
・料金=全席指定S席6800円/A席5600円
・お問い合わせ=チケットスペース TEL.03-3234-9999

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