FUKAIPRODUCE羽衣LIVE「the BEST」開幕直前インタビュー - 2012年11月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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FUKAIPRODUCE羽衣LIVE「the BEST」開幕直前インタビュー1

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深井順子率いるFUKAIPRODUCE羽衣が、本公演と並行し定期的に行っている「羽衣LIVE」。本公演で使われた楽曲からよりすぐり数曲を歌う、その“決定版”が11月12日(月)よりスタートする。その名もFUKAIPRODUCE羽衣LIVE「the BEST」。開幕に先駆け、深井と、羽衣全作品の脚本・演出・作曲を手掛ける糸井幸之介、さらにメンバーの高橋義和の3人が意気込みを語った。

「CoRich舞台芸術まつり!2012春」のグランプリ受賞記念と銘打たれた今回のLIVE。12・13日は吉祥寺STAR PINE'S CAFE、14日は京都・UrBANGUILD、18日は吉祥寺MANDA-LA2と、東京・京都の2都市で全5回行われ、出演者、セットリストともに内容は日替わり、という豪華版だ。羽衣LIVEについて、深井は「とっつきやすいと思う。お客さんもみんな盛り上がってくれるし、糸井君の歌詞の良さが、お芝居の時以上に伝えられるいい機会」と語る。

出演者については、羽衣の“レギュラーゲスト”である、金子岳憲やクロムモリブデンの森下亮ら、おなじみのメンバーが登場。さらに「この間、大谷亮介さんのライブに行ったらシャンソンがすばらしくて。これはすごいと思ってお声掛けしたら、12、13日に出てくださることになりました!」(深井)と満面の笑み。また「(深井が出演した)NODA・MAP『エッグ』公演中に、野田(秀樹)さんに“ライブがあるから来ていただけないですか”ってCDを渡したんです。そうしたら12日に来てくださることになって。もしかしたら1曲歌ってもらえるかも!?」とうれしくてたまらないといった表情だ。

楽曲については、「『the BEST』ってタイトルなので、羽衣が好きな人におなじみの曲を踏まえながら、数曲、日によって変わるという感じですね。芝居も入る長めのドラマ曲は、いつものライブだと1、2曲しかやらないけど、今回は何曲かやります」(糸井)、「セットリストは私が決めたんですけど、25、6曲もやるからバンドの方との打合せがすごく大変で(笑)! でも、今回バンドメンバーが素晴らしいので、すごくいい感じになると思いますよ!」(深井)と自信を見せる。

ちなみにそれぞれ一押しのナンバーを尋ねると、「僕は13日昼のみにやる“摩天楼の船大工”ですね。お芝居の時は、暗めな作品だったこともあって、まだ終わらないのかってムードが客席に蔓延してたような気がするんですけど(苦笑)、実際は結構かっこいい曲だと思うんです」(糸井)、「僕は“お金の話が終わったら”をマイクで歌えるのがすごくうれしいですね。いつも後ろで踊ってるだけだったんですけど、今回は12・13日だけ深井さんとデュエットするので、それがすごく楽しみです」(高橋)、「私は“ひょっとしてあなたは……”って曲がすごく好きで。この間稽古で歌ってすごく気持ちよかった! ライブだとキーボードが入ってぞわぞわした感じが出るので、すごくかっこよくなると思います!」(深井)

初日まで、あと数日。深井は「とにかく気合い入ってます! 5日間毎日違った楽しみ方があるから、ぜひ何度も来てほしいですね。もしも京都まで来てくれたら本当に泣いちゃうなあ」と笑顔で締めくくった。

取材・文=熊井玲

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