KERA VS 蜷川幸雄 演出対決 『祈りと怪物〜ウィルヴィルの三姉妹〜』KERAバージョンが開幕 - 2012年12月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『祈りと怪物〜ウィルヴィルの三姉妹〜』KERAバージョン開幕2

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撮影:引地信彦

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ケラリーノ・サンドロヴィッチが作・演出を手掛ける舞台『祈りと怪物〜ウィルヴィルの三姉妹〜』が、9日、Bunkamuraシアターコクーンにて開幕した。

本作は、KERA書き下ろしの新作脚本を、12月はKERA自身が、13年1月は蜷川幸雄がそれぞれ演出し、Bunkamuraシアターコクーンで連続上演するという挑戦的な企画だ。

物語の舞台は、海と火山に囲まれた小さな島の架空の町・ウィルヴィル。町を支配する、ドン・ガラス・エイモス(生瀬勝久)と彼の3人の娘、長女バララ(久世星佳)、次女テン(緒川たまき)、三女マチケ(安倍なつみ)、そして、動物園の飼育員トビーアス(小出恵介)ら、エイモス家の支配から“ヒヨリ”と呼ばれ差別を受ける人びと。また、町に流れ着いた、錬金術師や、密航者たち。それぞれに複雑な事情を抱えた人びとが絡み合い、やがて町を揺さぶる大事件に発展していく……。

KERAバージョンには、総勢28名のキャストが登場。出演者全員によるコロス(合唱隊)の歌や狂言回し、古い西洋の町並みを彷彿とさせる美術、映像効果、そして、音楽担当「パスカルズ」による楽団の生演奏によって、大人のファンタジー世界が舞台上に展開。人びとの思いが絡み合い、渦巻いていく群像劇が繰り広げられる。

KERAバージョンの上演は、30日(日)まで。蜷川バージョンは、13年1月12日(土)より上演。

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  • 『祈りと怪物〜ウィルヴィルの三姉妹〜』KERAバージョン開幕1
  • 『祈りと怪物〜ウィルヴィルの三姉妹〜』KERAバージョン開幕2
  • 『祈りと怪物〜ウィルヴィルの三姉妹〜』KERAバージョン開幕3
  • 『祈りと怪物〜ウィルヴィルの三姉妹〜』KERAバージョン開幕4

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