ニール・サイモン×バート・バカラックの名作ミュージカルを中川晃教&藤岡正明、大和悠河らの主演で上演 『プロミセス・プロミセス』が開幕 - 2012年12月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『プロミセス・プロミセス』開幕1 大和悠河(左)と中川晃教

▲ 大和悠河(左)と中川晃教

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『プロミセス・プロミセス』開幕6 左から浜畑賢吉、岡田浩暉、中川晃教、大和悠河、藤岡正明、樹里咲穂

▲ 左から浜畑賢吉、岡田浩暉、中川晃教、大和悠河、藤岡正明、樹里咲穂

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中川晃教&藤岡正明(Wキャスト)、大和悠河が主演を務めるブロードウェイ・ミュージカル『プロミセス・プロミセス』が、15日に、新国立劇場 中劇場にて開幕した。

原作は、ビリー・ワイルダー監督、ジャック・レモン&シャーリー・マクレーン主演で60年に公開された名作映画「アパートの鍵貸します」。ミュージカル版は、ニール・サイモンの脚本とバート・バカラックの音楽で、68年にブロードウェイで初演。その後、72年まで1281回に及ぶロングラン上演が続けられ、69年のトニー賞では、ジル・オハラが主演女優賞ノミネート、ジェリー・オーバックが主演男優賞を受賞したヒット作となった。

今回の公演は、今年春に開催されたコンサートライブの好評を受けて実現したものだ。

中川晃教
今回、僕が演じるチャックは誰よりも一生懸命仕事をして、会社に貢献し、自分の人生だけでなく、周りの人生にもプラスになるように、という思いを持っている人間です。そんな誰かのために一生懸命になるところ、一生懸命になりすぎて周りが見えなくなるところが僕と共通していると思います。今回Wキャストでマサ(藤岡)が同じチャックを演じるのですが、彼は良い意味で確実に攻めていくので、チャックという役を客観的に見ることができました。この公演は、観に来てくださった方が「観てよかった」と思えるような作品になっています。大人のラブコメディーなので、老若男女問わずたくさんの方に観ていただき、この冬、心がほっこりと温かくなっていただければと思います。

大和悠河
フランは不倫をしてしまう女の子ですが、人に恋をする、そして恋をしているからこそ経験するつらい気持ちや悲しい気持ちにとても共感できます。今回は主人公のチャックが中川さん、藤岡さんでのWキャストになっています。二人のチャックに対して、特に演じ分けようと思ってはいないのですが、お客さんから観たら、まったく違う『プロミセス・プロミセス』になっていると思います。二人とも、違う優しさにあふれているので、その相手役である私はとても幸せな思いをしています。遠回りをしながら、温かい恋に気付いていく彼女を丁寧に演じていけたらなと思います。

藤岡正明
チャックという人間は、特別な取り柄も特技もない、どこにいても普通のさえないサラリーマンです。しかし、状況が悪い時でも楽観的に乗り越える強さを持っています。同じ役を演じるアッキー(中川)とはもともと交友があり、楽しく稽古をすることができました。アッキーの演技を特に意識をするわけではなく、公演に向き合っていく仲間として、いい刺激になりました。強いて言うならば、アッキーのチャックは草食系、僕のチャックは攻めが入った肉食系です。前半のアッキー演じるチャックのおいしいところを盗むので、僕のほうが得だと思います。この寒い冬にピッタリな、明るいチャックにしたいと思います。

公演は、23日(日・祝)まで。

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