「吉本百年物語」1月公演『爆発!MANZAIが止まらない』が開幕 安達祐実、藤井隆らが漫才ブームを支えたマネージャーに扮する - 2013年1月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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「吉本百年物語」1月公演『爆発!MANZAIが止まらない』開幕1

▲ 安達祐実

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吉本興業創業100周年を記念し、その歴史を12本の芝居で振り返る「吉本百年物語」。いよいよ終盤に差し掛かってきた同企画の第10弾となる1月公演『爆発!MANZAIが止まらない』が、9日に開幕した。

今回の舞台は1980年代、熱狂の“漫才ブーム”が幕を開けたころ。若手漫才師がアイドルのような人気者となり、連日、日本列島は笑いの渦に巻き込まれていた。そんな時代に、まだまだ男の世界であった演芸界に飛び込んだ若き女性マネジャーがいて……。本作では、漫才師たちを支えた人びとの奮闘が描かれる。

主演の安達祐実が演じるのは、お嬢様大学を卒業したての新入社員・松井由紀子。大阪弁をこなし、時にコミカルに、時に切なく、壁にぶつかりながらも成長していく女性を表現している。藤井隆は、敏腕マネジャー・山内係長役を担当。いつもの笑顔を封印し、吉本興業の東京進出に向けまい進するクールな男に扮する。

また幕間には、当時の人気漫才師のネタを、現在の若手漫才師が演じるという趣向も凝らされている。

初日のエンディングには、西川きよしが元気いっぱいにジャンプしながら登場。客席からは大きな歓声が上がり、安達は驚きと喜びの表情を見せていた。

西川は「表側で頑張っているわれわれを、すぐ近くで支えてくださった皆さんのご苦労がよく伝わってきました」と感想を述べつつ、「皆さん方、お帰りになったら“いいお芝居やった”と話していただき、また、たくさんでお誘い合わせのうえご来場ください」とPRした。

初日の終演後に行われた会見でのコメントは以下の通り。

安達祐実
初日が終わってホッとしています。お客さんの反応を受け止めて、明日からも頑張っていきたいと思います。

藤井隆
本当に出演者の皆さんが優しいので救われています。スタッフも含め一同ケガのないよう最後まで頑張ります。

川崎亜沙美
みんなが、まとまって稽古に臨んでいたので「きっと初日はええもんが出せるやろ」という熱い気持ちがずっとありました。最後にお客さんの顔を見たとき、ああ、こういう仕事をやっててよかったなと思いました。

中村昌也
お客さんに盛り上げていただいた。すごく出し切れた初日だった。1カ月間頑張り、次へのいいつなぎができるようにしたい。

山崎銀之丞
安達祐実さんの求心力と、藤井さんはじめ吉本所属の皆さんの温かいケアによって、本当に支えられてここまで来れた。お客さんにもしっかり見ていただいたことを心から感謝しています。

西川きよし
なんばグランド花月というのは笑いの聖域。昔、よく林正之助会長に「なんば花月に出られるように頑張らなアカンぞ!」と怒られたのを思い出しました。初心に戻って、なおいっそう明日から頑張りたいです。

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