宝塚歌劇団台湾公演 記者会見 - 2013年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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宝塚歌劇団台湾公演 記者会見1 紅ゆずる、柚希礼音、台北駐日経済文化代表処・沈斯淳、夢咲ねね

▲ 紅ゆずる、柚希礼音、台北駐日経済文化代表処・沈斯淳、夢咲ねね

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宝塚歌劇団台湾公演 記者会見2 紅ゆずる、柚希礼音、夢咲ねね

▲ 紅ゆずる、柚希礼音、夢咲ねね

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4月に台湾公演を控える宝塚歌劇団・星組のメンバーらが、1月30日、東京・台北駐日経済文化代表処で記者会見を行った。

これまで通算24回、17カ国128カ所で海外公演を行ってきた同劇団だが、台湾公演はこれが初。同代表処の沈斯淳(しん・しじゅん)代表は「今年もっとも注目されている対日文化交流イベント」「長らく待ち望まれてきた宝塚歌劇団の台湾公演」と歓迎の意を表した。それに対し、歌劇団の小林公一理事長は、東日本大震災で台湾から寄せられた200億円超の義援金に謝意を表し、「この台湾公演を成功させ、アジアに展開していく上でのステップとしたい」と意欲を見せた。

演目は、現在東京宝塚劇場で上演中の星組公演の演目から、和物ショー『宝塚ジャポニズム〜序破急〜』、洋物ショー『Étoile de TAKARAZUKA(エトワール ド タカラヅカ)』のほか、台湾の小説を原作とする新作ミュージカル『怪盗楚留香(そりゅうこう)外伝−花盗人−』を上演予定。

「楚留香は恋多き男性だが、現在上演中の作品(『めぐり会いは再び 2nd』)のように、少女マンガ的なテイストを取り入れるか」という記者からの質問に対し、演出家の小柳奈穂子は「楚留香はハードボイルドな男らしさがメインになる作品だと思うのでそこを生かし、その中に宝塚の魅力であるラブシーンなどを盛り込みたい」とコメント。また、トップスターの柚希礼音が背負う羽の重量を聞かれて20〜25キロと答えたり、「(歌劇団員は未婚が条件だが)意中の人が現れたら愛を取るか、舞台を選ぶか」といったユニークな質問に、二番手男役の紅ゆずるが「宝塚の大ファンで入団しているので、どれだけ意中の方が現れたとしても、宝塚人生をまっとうしたい」とコメントすると、台湾メディアを中心に驚きの声が上がっていた。

公演は4月6日(土)〜14日(日)、台北市の台北国家戯劇院で行われる。

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