唐十郎作品を蜷川幸雄演出で連続上演 7月公演『盲導犬』に古田新太、宮沢りえ、小出恵介らが出演 - 2013年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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Bunkamuraシアターコクーンでは、唐十郎の戯曲『盲導犬』(7月)と『唐版 滝の白糸』(10月)を蜷川幸雄の演出で連続上演。『盲導犬』には、古田新太、宮沢りえ、小出恵介らが出演する。

73年初演の『盲導犬』は、蜷川が旗揚げした劇団「櫻社」のために、唐が書き下ろしたもの。蜷川が初めて手掛けた唐戯曲で、当時は、社会情勢が色濃く反映されたアジテーション演劇とも評価された作品だ。

ファキイルと呼ばれる伝説の“不服従”の盲導犬を探し求める盲人・影破里夫(えい・はりお)を演じる古田、生前の夫により、かつての恋人の思い出をコインロッカーに封印された女・奥尻銀杏(おくしり・いちょう)を演じる宮沢、破里夫と出会い奇妙なきずなをはぐくんでいくフーテン少年を演じる小出。そのほか、キャストには木場勝己、小久保寿人、金守珍など実力派たちが集結する。

時にコミカルでありながら、美しく詩情にあふれたせりふの数々、そして、日常にひそむ小さな入口から“もう一つの世界”へと見るものをいざなう唐ならではの劇世界が再びよみがえる。

インフォメーション

*大阪公演の予定あり

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