ミュージカル『ZANNA ザナ〜a musical fairy tale〜』衣裳付き通し稽古 - 2013年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する
『ZANNA ザナ』衣裳付き通し稽古1

拡大する

このほかの写真も見る

2月18日の開幕を直前に、ミュージカル『ZANNA ザナ〜a musical fairy tale〜』の衣裳付き通し稽古が公開された。

稽古場には、ハイスクールものの海外ドラマから飛び出してきたかのような出で立ちのキャストたちが。中でも魔法使いのザナを演じる田中 ロウマは、パジャマも髪のメッシュもネイルもピンクづくしで目を引く。演出の小林香の「せりふは落ち着いて、でもテンションはキープしていきましょう!」という掛け声から稽古が開始。スクールDJ・タンク役の岡田亮輔のハイテンションな「グッドモーニン!」のせりふに続き、同性愛が当たり前で異性愛者が差別される“あべこべの世界”へと観客をいざない、アメリカの高校が舞台のラブコメディーであることを印象づける冒頭のナンバー“エクストラ・ラブ”が披露された。その後も約2時間、歌あり踊りあり女装あり劇中劇あり、さらにキャスト自らセットチェンジを行うなど、ノンストップのステージが展開していく。

“誰が誰を愛してもいい”という作品のメッセージが伝わってくるキャッチ―な楽曲の数々も印象的だ。例えばスティーブ(渡部豪太)、ケイト(高垣彩陽)、ロバータ(上木彩矢)、マイク(東山光明)による4重唱“君にわかる?”は、ミュージカルらしいドラマチックな1曲。また、お持ち帰りソングになりそうな“いつか、僕たち恋に落ちることができるかな?”が、物語のラストをポップに飾る。

キャストの8人が違和感なく、おとぎ話に登場する17歳の学生に成りきる姿からは、年齢や国籍といった枠を超えた一人の“人間”として役を捉え、同作のキャッチコピーである“人間にラベルなんていらない”を体現している様子が伺えた。

本番は2月18日(月)〜23日(土)、シアタークリエにて。

この記事の写真

  • 『ZANNA』衣裳付き通し稽古1
  • 『ZANNA』衣裳付き通し稽古2
  • 『ZANNA』衣裳付き通し稽古3
  • 『ZANNA』衣裳付き通し稽古4
  • 『ZANNA』衣裳付き通し稽古5
  • 『ZANNA』衣裳付き通し稽古6

インフォメーション

関連サイト

関連アイテム

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.theaterguide.co.jp/mt/mt-tb.cgi/5021