K-POPスターが集結 韓国ミュージカル『Summer Snow』製作発表会 - 2013年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『Summer Snow』製作発表会 左からホ・ヨンセン、ソンジェ、ソンミン、スンヒョン、ケビン、スヒョン

▲ 左からホ・ヨンセン、ソンジェ、ソンミン、スンヒョン、ケビン、スヒョン

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日本の同名ヒットドラマをもとにした韓国ミュージカル『Summer Snow』が、このたび兵庫と東京で初演される。出演する人気K-POPスターたちが韓国から駆けつけ、記者会見が開かれた。

原作は、堂本剛、広末涼子、小栗旬らが出演し、2000年にTBS系列で放送された「Summer Snow」。若くして両親を亡くし、一家の大黒柱として弟妹を支える自動車店店主の青年と、心臓疾患を患う信用金庫職員の女性との切ない恋愛を軸にした感動作だ。なお、韓国では、今回のミュージカル化のほか、8月に韓国ドラマ版の放送を目指して準備中だという。

会見には、主演のジンハ役をトリプルキャストで務めるマルチエンターテインメントグループ・SUPER JUNIORのメンバーで、『Jack the Ripper』での好演も記憶に新しいソンミン、ミュージカル『光化門恋歌』で1月に来日したばかりの超新星のソンジェ、ロックバンド・FTISLANDのメンバーで、『Jack the Ripper』で初舞台を踏んだスンヒョン。さらに韓国のミュージカル『三銃士』で主演を務めたSS501のホ・ヨンセン、そしてアイドルグループU-KISSから、ミュージカル『オンエアLive』への出演経験もあるケビン、同グループのリーダー・スヒョンらメインキャストが出席した。主なコメントは次の通り。

■伊藤一尋(原作プロデューサー)
ドラマは40本くらい手掛けていますが、「Summer Snow」は個人的に一番好きなドラマで、こういう形で韓国のミュージカルやドラマにしていただけることに感謝しています。このドラマはさわやかさでも、僕のやってきたドラマの中でナンバーワンだと思います。また、家族や恋人を思う優しさや切なさも同居したドラマです。先ほどキャストの方を紹介していただいたら、すごく素敵な方ばかり。「Summer Snow」の良さを十分引き出してくれると信じています。

■小松江里子(原作脚本)
今回、「Summer Snow」がミュージカルになることをとてもうれしく思っています。“Summer Snow”は“夏に降る雪”をテーマにした、奇跡の物語です。ここから、主役の二人の夏生とユキという名前も生まれました。ミュージカルに登場する韓国名も、これにちなんだ名前にしていただいているようで、本当にうれしいです。奇跡の愛の物語を、ミュージカルでどのように生まれ変わらせてくれるのか、とても楽しみにしています。

■ソンミン ジンハ役
「Summer Snow」は、韓国でも2002年にヒットした感動的なドラマで、僕も当時見ていました。ドラマとミュージカルでは表現に違いがあると思うので、今回はミュージカルとしての『Summer Snow』を存分に楽しんでいただきたいです。(出演の決め手については)こんなに楽しいドラマがミュージカルになると聞き、欲が出ました。演技を通して、夏生(ミュージカル版ではジンハ)の性格をお見せしたいです。僕がこれまで演じてきた役とはまったく違う魅力があると思うので、期待してください。実は最初、(キャスティングにかんして)違う情報が入りまして、自分は青児(夏生のライバル)役だと思い込み、その性格を分析したり、日記をつけたりしました。ところが、ふたを開けてみると夏生役。結果的には、夏生と青児、双方の感情を知ることができたので、役作りの上で助けになるはず。素晴らしい原作に負けないくらい、ミュージカルも感動的なものにしたいです。SUPER JUNIOR全員での来日からは時間が経ってしまいましたが、もう少し待っていただければ素敵な姿をお見せできると思いますし、僕個人にとっては今回が日本で2作目のミュージカル。たくさんの愛を寄せていただければうれしいです。そして皆さんも僕を見ることによってヒーリング効果を味わってください。

■ソンジェ ジンハ役
僕が演じるジンハは、まず自転車を修理しています(笑)。そして自分を犠牲にして周りの人を助けるという役どころ。とても明るくて、エネルギーに満ちた人物でもあります。僕はもともと照れ屋なもので、そういった部分をうまく表現できるかどうか分かりませんが、ベストを尽くしていい姿をお見せしたいです。僕にとっては4本目のミュージカルになりますが、日本のドラマを韓国語に置き換えて新たな作品を作るということは初めてで、意味があることだと思います。台本を読んだ時は、2幕で涙がこぼれてきました。素晴らしい先輩や後輩の皆さんと一緒に一生懸命準備をして、いい舞台を作っていきたいです。

■スンヒョン ジンハ役
僕にとっては2作目のミュージカルとなります。1作目はソンミンさんとご一緒させていた『Jack the Ripper』で、僕にとっては少し難しい作品でしたが、学ぶ点も多く、いい経験をさせていただきました。今回の作品も、僕がやらせていただく夏生(ジンハ)という役は、『Jack〜』のダニエルとはまったく違うタイプなので、観客の皆さんには、また違う僕の姿を見ていただけるのではないかと思います。台本を読んだ時は、事前に見ていたドラマの場面が浮かんできました。文字が入ってくるより前に、そのシーンが想像できたんです。演技をするにあたって、すでに流れを把握できているという点も楽しみです。2本目のミュージカルもまだ緊張しますが、頑張りますので、皆さんぜひ楽しんでください。

■ホ・ヨンセン
このたび日本でミュージカルをやらせていただくことになりました、SS501のホ・ヨンセンです。一生懸命頑張る姿をお見せし、自分の役を誠実に演じていきたいと思います。僕は残念ながらドラマは拝見したことがありませんが、全話、ダウンロードはしました(笑)。そして台本は、本当に楽しく読みました。題材が“夏の雪”という、タイトルそのものもが新しいなと感じました。今回は日本でやらせていただく、僕にとっては初めてのミュージカルとなりますが、韓国語で進行しますので、皆さん、韓国語をたくさん勉強してきてくださいね(笑)。

■ケビン
日本で、ミュージカルで演技をするのは初めてなので、緊張しています。でも原作となったドラマを見て、とても感動しました。そして台本を読んで、さらに楽しみに。歌などが加わり、どんな物語を紡いでいくのか気になります。先輩の皆さんと、早く作品をつくりあげていきたいですし、皆さんにも早く観ていただきたいです。これまで日本ではU-KISSとして音楽活動してきましたが、以前からファンの皆さんにはミュージカルをやってみたいとお伝えしてきました。ついに今回、出演できて、本当にうれしく思っています。頑張りますので期待してください。

■スヒョン
僕もケビンさんと一緒で日本でのミュージカルは初めてです。緊張しますが、一生懸命頑張って、お客さまに感動を差し上げたいと思います。(同じグループのケビンとの差別化については)ケビンは僕よりも演技も歌も上手ですが、僕ももっともっと頑張りますので、ケビンよりもさらに完璧なミュージカルをお見せしたいと思います。初めて台本を読んだ時は本当に感動しました。優しくて明るい主人公はもちろん、ほかのキャラクターも本当に素敵だと思います。皆さんぜひ劇場に遊びにきてください。大好きです!

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