いとうせいこう作×ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出×大倉孝二出演で送る一人芝居 『ゴドーは待たれながら』が開幕 - 2013年4月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『ゴドーは待たれながら』開幕1

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撮影:引地信彦

大倉孝二の一人芝居公演『ゴドーは待たれながら』が、6日、東京芸術劇場 シアターイーストにてスタートした。

「ナイロン100℃」の結成20周年記念企画の第2弾公演として上演される本作は、いとうせいこうが92年に書き下ろし、きたろうの一人舞台として初演された伝説の作品だ。ケラリーノ・サンドロヴィッチが、この戯曲を上演したいと10年以上にわたり大倉孝二を口説き続け、今回の上演が実現したという。

サミュエル・ベケットの『ゴドーを待ちながら』をオマージュした一人芝居で、本家『〜待ちながら』は、正体不明のゴドーを待ち続ける二人の男の物語だが、本作では、何者かに待たれている、ゴドーその人を描く。

ドアとイス、大きな木箱、木が置かれた、とある一室。シンプルな構成のセットの中に、ゴドー役の大倉孝二が、黒いよれよれのスーツをまとい登場する。誰に向かえばいいのか分からず、いつまでたっても部屋から出られないゴドーという男を、大倉は時にぼやき、時に笑い、時に悶絶しながら、独特の愛きょうと間合いで表現している。

また、本作では、東京芸術劇場の芸術監督でもある野田秀樹が、ゴドー以外の人物として唯一登場する、“声”役で声の出演をしている。

東京公演は、14日(日)まで。その後、大阪、愛知、宮城、岩手、茨城を巡るツアー公演が行われる。

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