藤井隆&福田沙紀ら出演『うかうか三十、ちょろちょろ四十』の稽古がスタート - 2013年4月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『うかうか三十、ちょろちょろ四十』稽古開始1

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井上ひさしが24歳の時に執筆した処女戯曲『うかうか三十、ちょろちょろ四十』をこまつ座が初上演。その5月の公演に向けての稽古が、井上の命日である9日にスタートした。

本作は、井上が本格的に劇作家として活動を始めるよりも前、上智大学に籍を置きつつ、浅草のストリップ劇場・フランス座で働きながら投稿用として執筆したもの。58年に文部省芸術祭脚本奨励賞を受賞し、井上作品の中で初めて活字となり、彼の作家人生の原点となった作品だ。

演出は鵜山仁が担当。おとなしい人柄ながら村に混乱をもたらすとのさま役の藤井隆や、彼に恋される娘・ちか役の福田沙紀をはじめ、鈴木裕樹、田代隆秀、小林勝也と、キャストは個性豊かな顔ぞろえとなっている。

■藤井隆
この作品にお声を掛けていただいて、光栄でうれしく思っています。東北弁のCDを事前にいただいて聞いていましたが、実際に稽古場で声に出して読んでいると楽しくなってきました。稽古中、存分に楽しませていただきますので、本番が始まったら皆さんにも楽しんでいただけるよう頑張ります!

■鵜山仁(演出)
生きていくにあたっての幸せ、死んでいくにあたっての幸せ。幸せとはどういうものなのか……。読めば読むほど怖くなる、謎がいっぱい詰まった作品です。内容を充実させたものにしていきたいと思います。

■井上麻矢(こまつ座代表取締役)
この作品は、井上ひさしの原点と言われている作品です。今回、こまつ座での初上演が決まって、いよいよ本日から稽古が始まります。やっとこの日がやってきました。良い命日にしていただき、ありがとうございます。

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