沢村一樹主演×鄭義信脚本・演出で畠中恵の人気小説を舞台化 『しゃばけ』公開舞台稽古 - 2013年4月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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沢村一樹主演×鄭義信脚本・演出の舞台『しゃばけ』の公開舞台稽古が、20日の開幕に先立って行われた。

畠中恵の同名ヒット小説をもとにした本作は、虚弱体質だが頭脳明晰な“若だんな”こと一太郎と、そんな彼の手足となる妖怪たちが繰り広げるというユニークな推理劇。沢村のほか、キャストには、臼田あさ美、宇梶剛士、高橋光臣、マギー、山内圭哉、麻実れいと個性豊かな面々が顔をそろえる。

今回の舞台出演が、11年ぶり2度目となる沢村。「今回ほとんど勘でやってます(笑)。“このシーンのセリフなんだっけ?”って時もありますが、“意外とできるな”って(笑)」と、肩の力が抜けたコメントをしながらも「緊張するけど、お客さんが目の前にいた方が楽しめるなって思っています。笑いもある舞台なので、お客さんがどこで笑うか反応が楽しみです」と意気込みを語った。

そんな沢村の座長ぶりについて、宇梶は「沢村さんは激し過ぎず、おとなしくもなく、いい意味で真ん中の人。人をリラックスさせるのが上手な、そういう星の下に生まれてきた人なんだと思う」と評価。

一方、今回が初舞台となる臼田は「最初の一週間は、覚えることだらけで大変でした。その後は、次第に楽しくなってきて、皆さんの作る素晴らしい空気を感じながら、足を引っ張らないよう頑張らないとと思っています」と気合を入れた。

沢村に対しては「沢村さんは本当に優しくて、気さくで、おおらかで……、いつもおいしい差し入れをくれて、みんなのお腹も心も支えてくれるような人です」と、宇梶が後ろから言ったことをそのままコメント。これに対して、沢村が「どこかの親子みたいだな!(笑) 臼田さんはどうも警戒心が強くて、今だってほら、僕とは距離があるけど、宇梶さんにはくっついてる!」とツッコミを入れたりと、キャスト同士の和やかな雰囲気を見せていた。

最後に沢村は「宇梶さんとは同僚の役などが多いけど、今回は幼なじみで僕が宇梶さんに偉そうに話しているのが見どころかな(笑)」と、冗談を交えながらも「『しゃばけ』という言葉の持つ意味が“欲”ということなんですけど、それぞれのキャラクターがどのような欲を持っていて、どう向き合うのかというところを、笑いながらも“自分はどういうタイプなのか”と考えていただけたら、より楽しめると思います」と見どころをアピールした。

東京公演は、29日(月・祝)まで。その後、大阪・新歌舞伎座、石川・金沢歌劇座にて公演が行われる。

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インフォメーション

■東京公演


■大阪公演

2013年5月7日(火)〜12日(日)
・会場=新歌舞伎座
・料金=全席指定S席(1・2階)9,000円/A席(3階)4,000円/特別席(2階最前列)11,000円

■石川公演

2013年5月15日(水)
・会場=金沢歌劇座

各公演とも
・一般前売=2月10日(日)開始

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