秋元康×クレイジーケンバンドのコラボで送る『横山剣 大座長公演』が開幕 - 2013年5月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『横山剣 大座長公演』開幕1

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『横山剣 大座長公演』開幕8

▲ 左から、秋元康、横山剣、永尾まりや(AKB48)、ラサール石井

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ロックバンド「クレイジーケンバンド(CKB)」の横山剣による『横山剣 大座長公演』が、6日に浅草公会堂にて開幕。その初日公演に先立って、公開舞台稽古と囲み会見が行われた。

原案・プロデュースを秋元康が手掛けた本公演。第1部は、遠藤察男脚本&ラサール石井脚色・演出による演劇『〜風狂剣(くれいじいけん)無頼帳〜「赤いマイクのあんちくしょう」』、そして、第2部はCKBによるライブという2部構成。

第1部の芝居は、昭和のにおい漂う人情芝居。横山は、謎のラーメン屋台のオヤジに扮する。ライブだけでなく芝居に登場する、CKBのメンバーにも注目だ。

囲み会見には、横山、秋元、石井とAKB48の永尾まりやが登壇。

横山は「お芝居を、観るのが大好きで、音楽でかかわりたいとは思っていましたが、自分が演じるとはまったく考えていなかった。最初にお話を聞いた時は、“どうやって逃げようか”ばかりを考えていた(笑)」という。

出演決定までの経緯については、秋元から「剣さんは、いつもの剣さんでいいんですよと。音楽も歌詞やメロディーを“演じる”わけですから、その感じでやってみてくださいと伝えました」とコメント。石井は「最初に、秋元さんが口説いた時は『せりふ2つでいいから』ということでした(笑)。それを稽古しながら、少しずつ、だましだまし増やすのが大変でしたね(笑)」と明かした。

横山は「次第に、殻を破ってみるのもアリかなという考え方も出てきて、説明のできないマジックというか、ミラクルが起きるような、根拠のない自信がちょっと身体の中に盛り上がってきたんです。それは、ここ数年なかったモノで、これは大事にしなきゃな、そうすることで、僕らも次の扉が見えるかなと。“やればできる”という歌も歌っているので」と、心境を語った。

横山の演技について石井は、「非常にカンが良く、特に笑いの間が良い。たぶん、今回一番ウケるのは剣さんではないかな(笑)」と評価。そして舞台については「僕の好きな世界と、剣さんの好きな世界が同じだったので、日活アクションとクエンティン・タランティーノのような世界、それに昭和歌謡が加わったステージになりました。座長芝居の王道のエンターテインメントですね。バカバカしいところも笑っていただけたら」と、見どころを語った。

稽古について問われると、横山は「音楽と芝居は違うものだけど、僕らの音楽の中にも共通したものがありました。かつてコマ劇場でやっていたようなショーが、自分の理想のステージだったのかなと感じました」と、自身の思いを語りつつ「せりふは少ないんですが、タイミングとかやることは結構多くて、間が難しかった」と稽古を振り返った。

石井は「グッと間を取った芝居で『……そうだ』って言うところを、(軽く)『そうだ!』って言っちゃうんで(笑)。そこはもっとためてくださいってアドバイスしました(笑)」というエピソードを明かすと、横山は「普段『イイネ!』しか言わないので(笑)」と、ジョークを交えて返した。

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