人間国宝の狂言師・茂山千作さんが死去 - 2013年5月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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人間国宝で狂言師の茂山千作(しげやま・せんさく 本名:七五三=しめ)さんが、23日、肺がんのため京都市の自宅で死去した。93歳だった。

京都・大蔵流狂言の茂山家の長男として生まれ、1924年に初舞台を踏む。66年に当主名の十二世千五郎を襲名する。94年に当主名を長男に譲り、四世千作を名乗った。

古典を継承するだけでなく、新作の創作に取り組むほか、さまざまな舞台や映画、テレビドラマに出演。他流の狂言師と共演するなど、伝統にとらわれない活動を行なってきた。また、弟の故・千之丞さんとともに、各地の学校を巡演するなど、狂言の普及にも尽力した。

89年に重要無形文化財保持者(人間国宝)、91年に日本芸術院会員、07年に文化勲章を受章した。

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