TEAM 発砲・B・ZIN『ジューゴ』トーク付き上映会レポート - 2013年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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2007年に解散したTEAM 発砲・B・ZINが、5月23〜29日に本多劇場で復活公演『ヒノダン』を上演。それに先立ち、6年前の解散日にあたる5月19日、解散公演『ジューゴ』の上映会とトークショーが、シネマート六本木で開催された。

同イベントは、シアター・テレビジョンが、観客からのリクエストが多い作品を映画館で上映するウェブサービス「ドリパス」と連携。参加希望者が一定数に達したことで実現したオンデマンド上映の企画だ。

トークショーには、同劇団主宰のきだつよしのほか、劇団員全10名が参加。映画館のスクリーンで自分たちの作品を観た感想を、きだは「映画館で観るってすごいね。映像で観るのは(舞台とは)違うものだと思っていたけど、大スクリーンで観るのもいいなと。“ゲキシネ”に行こうかなと思った」と語った。また、劇団員の田口治が「(アクションの動きを)みんなで合わせていてすごかった。僕もよく動いていましたね」と話すと、ほかのメンバーから「練習したんだよ!」とツッコミが入る場面もあった。

そして、「6年での変化した点と、変化していない点」については、「ほかのメンバーがたくましくなった。昔は僕が全部に手を入れていたが、今は皆に任せて、でき上がったものを見て、OKと言うことが多い」(きだ)、「稽古場に入っても、6年間(のブランク)が何もなかったかのような、半年くらい公演をやったような雰囲気」(西ノ園達大)。加えて、「『ヒノダン』稽古中の面白いハプニング、エピソード」として、一人で何役も演じるために「16シーン中、13回着替えている」(小林愛)というハードな舞台裏も明かされた。

さらに『ヒノダン』後の活動に話題が及ぶと、きだは「分かりません。千秋楽の高揚感で何か言ってしまうかもしれないけれど(笑)。昔とは状況が変わり、集まるためにいろいろな人の協力や調整が必要になるため、“やるからやる”ではできない。でもお客さんがいない体で話すと……お客さん次第です。舞台は僕らとお客さんで創っていくものなので」。最後に、「稽古が終わって感じるのは、みんなが知っている“発砲・B・ZIN”が、みんなが知らない“発砲・B・ZIN”になったなということ。6年間、みんながやってきたものが詰まっていて、懐かしくて新しい“発砲・B・ZIN”になっているといいなと思います」と復活公演『ヒノダン』への想いを語った。

なお、シアター・テレビジョンでは7月まで、TEAM 発砲・B・ZINの作品14本を連続放送している。

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