藤原竜也主演で伊集院静の自伝的小説「いねむり先生」をスペシャルドラマ化 - 2013年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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藤原竜也が主演を務めるスペシャルドラマ「いねむり先生」が、テレビ朝日系列にて、今秋放送される。

原作は、最愛の妻で、女優の夏目雅子を27歳という若さで失った作家・伊集院静がたどった再生への軌跡を描いた自伝的小説。藤原が演じるのは、若き日の伊集院をモデルとした主人公・サブローだ。

サブローは、妻を亡くした絶望から酒とギャンブルにのめり込み、さらにはアルコール依存症となり、幻聴や幻覚にも苦しめられていた。そんなある日、サブローは知人の紹介で“先生”と呼ばれる人物に出会う。その人こそ、直木賞作家にして“ギャンブルの神様”として知られた阿佐田哲也(色川武大)だった。チャーミングな人柄で男女問わず多くの人びとに慕われる先生だったが、彼もまた、突然睡魔に襲われる“ナルコレプシー”という難病を抱え、幻覚にも悩まされていた……。

心に傷を抱える不器用なサブローと先生が、旅をしながらギャンブルを楽しむ“旅打ち”を通し、再生していく姿が描かれる。

先生役に扮するのは、藤原と初共演となる西田敏行。このほか、二人を結びつける友人・黒上(モデル=黒鉄ヒロシ)役の阿部サダヲ、サブローの助言者となるミュージシャン・井野(モデル=井上陽水)役の谷原章介など、ベテランや実力派たちが、豪華に顔をそろえる。

藤原は「サブローは、伊集院先生そのものでありながら、でもやはり違うところもある難しい役柄ですね。先生との交流で温かいものを感じ取って救われつつも、でもその真逆の“冷たい固まり”のようなものを胸に抱えたままの人物でもあり、バランスを取るのが難しい」と語りつつ、「今、孤独を抱えている方々に“決して一人じゃない、救ってくれる人は必ずいる”と感じてほしいという思いで作っています」と、意気込みを見せている。

インフォメーション

ドラマスペシャル
「いねむり先生」

【スタッフ】原作=伊集院静「いねむり先生」(集英社刊) 脚本・監督=源孝志
【キャスト】藤原竜也/西田敏行/阿部サダヲ/谷原章介/余貴美子/美波/大杉漣/甲本雅裕/床嶋佳子/丘みつ子 ほか

テレビ朝日系列にて今秋放送予定

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