東山紀之&坂本昌行W主演で舞台『フランケンシュタイン』が上演 - 2013年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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東山紀之&坂本昌行のW主演で送る舞台『フランケンシュタイン』が、11・12月に東京グローブ座にて上演される。

ビクター・フランケンシュタイン博士は、生命の謎を解き明かし、自在に操ろうとする野心に取りつかれ、ついに人造人間をつくり出すことに成功する。しかし、誕生したクリーチャー(怪物)は、筆舌しがたいほどに醜悪で、そのおぞましさに博士は怪物を残したまま逃亡。一人残された怪物は、実験室を出てさまよい歩く……。

1818年に発表された、メアリー・シェリーのSFゴシック小説をもとに、ニック・ディアー脚本&ダニー・ボイルの演出で、11年にイギリスで上演された本作。

イギリス版では、ベネディクト・カンバーバッチ&ジョニー・リー・ミラーがW主演を務め、フランケンシュタイン役と怪物役を交互に演じ、12年の「ローレンス・オリヴィエ賞」では、ともに主演男優賞を受賞した。今回の日本版でも、東山と坂本が、フランケンシュタイン役と怪物役の二役を交互に務めるという。

演出は鈴木裕美、上演台本は倉持裕が担当。また、イギリス版では、音楽をアンダーワールドが手掛けたことで話題となったが、日本版では「LUNA SEA」「X JAPAN」のギタリストとして活躍するSUGIZOを音楽監督に迎える。

東山紀之
恐ろしくも悲しい生命の物語であり、人間の尊厳をどう表現するかまったく想像できません。坂本との共演は13年ぶりですが、坂本とともに観客の想像をはるかに超えた作品をつくりたいと思います。

坂本昌行
尊敬する先輩、東山さんと共演させていただけることに感謝と喜びを感じています。二人の役が公演ごとに入れ替わるところも見どころの一つ。先輩に恩返しの意も込めて、胸を借りるつもりで精いっぱいぶつかっていきたいです。そして、観にきてくれたお客さまに刺激を与えるような舞台にしたいです。

鈴木裕美(演出)
フランケンシュタインというと、頭からネジの飛び出た怪物を思い浮かべる方も多いかと思いますが、ヒトを作ってしまった男と、作られてしまった男の神話的物語です。原作から大胆にエッセンスを抽出し、スピードとサスペンス、そして詩情あふれる舞台にしたいと思っています。二人の主人公のどちらも演じることになる東山さんと坂本さんは、とても大変だと思いますが、表裏どちらともから、まるごと戯曲の世界を手に入れる、稀有で刺激的な稽古になることを楽しみにしています。

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