豪華キャストが来日! 韓国版ミュージカル『三銃士』製作発表会 - 2013年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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▲ 左からキム・ボムレ、キム・ミンジョン、Jun. K、オム・ギジュン、シン・ソンウ、ミン・ヨンギ

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アレクサンドル・デュマの傑作同名小説をもとに、03年にチェコで初演。韓国では09年以来、ほぼ毎年上演されている大ヒット・ミュージカル『三銃士』が今夏、来日を果たす。

スピーディーなストーリー展開、物語を盛り上げる勇壮なメロディー、剣士たちによるダイナミックな殺陣、そして豪華な俳優陣など、見どころ満載の本作。銃士になることを夢見てパリにやってくる青年ダルタニャン役には、昨年の『Jack the Ripper』での好演も記憶に新しいオム・ギジュン、アイドルグループ2AMのチャンミン、2PM のJun. K、日本公演のみの出演となるFTISLANDのソン・スンヒョンが扮する。さらに“三銃士”ことアトス、アラミス、ポルトス役にも、実力派が集った。

製作発表に出席した面々の主なコメントは次の通り。

オム・ギジュン ダルタニャン役
本当に見どころの多いミュージカルです。中でも一番楽しめるのは、剣術ではないかなと思います。カッコよく、見栄えのする剣術にご期待ください。私自身の年齢は38歳ですが、演じるダルタニャンは18歳(笑)。ほかのダルタニャン役の皆さんは実際に若いですが、私はどうすれば老けて見えないかに重点を置いていますね。
『Jack the Ripper』で来日した時は、韓国の劇場とは雰囲気が違っていて、日本の観客の皆さんはとても集中して観ていてくれている印象でした。『Jack〜』とは違い、今回の『三銃士』はとても愉快な作品です。ぜひ皆さんも手拍子を打って、一緒になって思いきり楽しんでいただければなと思います。

Jun. K ダルタニャン役
男同士の熱い友情が随所に見られるのが、この作品の魅力です。火花散るような熱い眼差しや身のこなしをご覧いただけば、皆さんきっと好きになってしまうと思いますので、ご期待ください。
僕にとっては初めてのミュージカル。オム・ギジュンさんがこれまで演じてこられた映像や舞台を観ながら勉強をさせていただきました。実力的にはまだまだですが、一生懸命努力して、オム・ギジュンさんにも認めていただけるような演技をしたいと思っています。(オム・ギジュンの「僕の演技を見習うと、老けたダルタニャンになるよ(笑)」というツッコミに対して)そんなことはありません! オム・ギジュンさんのダルタニャンは本当に若く見えますし、舞台を所狭しと飛び回っていらっしゃる姿は勉強になります。
ミュージカル『三銃士』で、これまで以上に男らしい自分をお見せしますので、ぜひ注目してください。

シン・ソンウ アトス役
男の友情を扱った場面を見ていただきたいですし、殺陣や剣術も見どころです。個人的なオススメを挙げるならば、アトスとミレディの回想シーンなど、やはり私自身のシーン(笑)。役づくりについては、実際にメンバーの中で一番“兄貴”なので、半分以上は私のありのままの姿を出していると言えますね。
初演から5年ほど経ちますが、オム・ギジュンさん、ミン・ヨンギさん、キム・ボムレさん、そして私が当時からのメンバーです。彼らと多くの会話をする中で、各自の個性が作品や役に反映されてくるようになりました。実際、キム・ボムレさんはもともと面白い方なので、コミカルなポルトスに合いますし、アラミス役のミン・ヨンギさんは普段から格好付けたがり(笑)。彼らとオム・ギジュンさんの3人を、私はいつも“好きにしろ”という姿勢で見ています。皆さんもこの舞台を、俳優たちと一緒に楽しい時間を過ごそうとリラックスして観ていただければ、必ずや大きな感動を得られることでしょう。

キム・ミンジョン アラミス役
華やかな舞台転換が、大きな見どころだと思います。そしてやはり、剣術シーンも注目です。(恋多き男であると同時に、友情に熱い男でもあるアラミスを演じるにあたり)まずは与えられた台本通りに演じたいと思っています。私にとっては初ミュージカルなので、皆さんが先輩。Jun. Kさんと同じように、ミュージカルにおいては新人という気持ちで、与えられた状況に合わせて最善を尽くしたいと思っています。
『三銃士』は韓国で本当に愛されている作品なので、日本でもたくさんの方々に愛してほしいなと思っています。俳優全員で一生懸命頑張って、汗を流していきたいです。

ミン・ヨンギ アラミス役
私はキム・ミンジョンさんと同じアラミス役ですが、見どころとしてはやはり、アラミスが登場するシーンを挙げないわけにはいきません。アラミスは三銃士の“華”と言われる、ロマンチストで、恋多き男です。私のことではありませんよ(笑)。私は初演からずっとこの役を演じていますが、劇中では元オペラ歌手という設定で、演出家が私に合わせて、歌の部分をより盛り上げてくれています。ちなみに私の場合は“オペラ歌手”ですが、実際に歌手でいらっしゃるキム・ミンジョンさんは、劇中でも“歌手”として登場する場面があります。花形の役ですので、しっかり頑張りたいと思います。
日本では別のバージョンの『三銃士』が先にあったと聞いていますが、われわれの作品は、それとは大きく違うと思います。ぜひ今回は、私たちならではの『三銃士』を楽しんでください。

キム・ボムレ ポルトス役
『三銃士』は、ほかのミュージカルと比べると、観客の皆さんと一緒に楽しめる作品だと思います。観客の皆さんも席で固まって観ているのではなく、一緒に参加して楽しんでください。コミカルなポルトス役は、『Jack the Ripper』で演じた殺人鬼ジャックと比べると、正反対の役。どのようにお客さまを笑わせられるかは、心配しているところです。なぜかというと、言葉の壁があるから。でも心を込めて演じれば、十分に笑っていただけると思っています。
『三銃士』のテーマは、“正義は必ず生きている”ということ。最近の韓国では、犯罪も増え、情の厚さも失われつつありますが、そうした社会的な状況は、日本も同様だと思います。だからこそ、この作品のテーマについて私たちと一緒に考えて、一緒にいい社会を作っていけたらなと思います。

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