瀬奈じゅん&鹿賀丈史出演 ミュージカル『エニシング・ゴーズ』製作発表会 - 2013年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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ミュージカル『エニシング・ゴーズ』製作発表会1 瀬奈じゅん(左)と鹿賀丈史

▲ 瀬奈じゅん(左)と鹿賀丈史

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瀬奈じゅん&鹿賀丈史らの出演で、10月に帝国劇場で上演されるミュージカル『エニシング・ゴーズ』の製作発表会が、都内にて行われた。

本作は、1934年にブロードウェイで初演された、作詞作曲家コール・ポーターの代表作。豪華客船を舞台に、ナイトクラブの歌手リノやギャングのムーンフェイスらが繰り広げる騒動をにぎやかに描く。

タイトル曲“エニシング・ゴーズ”をはじめ、ジャズのスタンダード・ナンバーとして知られる名曲の数々、そして、1幕ラストのキャスト総出演によるタップダンスシーンなど、“エニシング・ゴーズ(=なんでもあり!”の華やかなミュージカル・コメディーだ。

11・12年にブロードウェイで上演されたリバイバル版は、「第65回トニー賞」でリバイバル作品賞、主演女優賞、振付賞を受賞。日本では、89年に宮本亜門演出、大地真央、植木等らの出演で初演されている。

■山田和也(上演台本・演出)
89年の日本初演の演出は宮本亜門さんで、当時31歳でした。私は、その時に演出部の一番下っ端として28歳で参加しておりました。それが今、51歳になりまして、この作品の演出をやらせていただくことになっためぐり合わせに、とまどったり、驚いたり、うれしさを感じております。31歳の亜門さんがやったものに、51歳の私がどう対処していけばいいのか、まだ分からないのですが(笑)、当時の楽しさを忘れずに、それ以上の楽しさを作れるようにしたいと思っております。
瀬奈さんは、高慢な女をやらせるとものすごく良いんです(笑)。その陰に女らしさ、かわいらしさがあって、リノという役は瀬奈さんの一番良いところが生きる作品だと思います。鹿賀さんは、お会いするまでは、映画「麻雀放浪記」とか『レ・ミゼ』のジャベールとか、すごく怖い人のイメージでしたが(笑)、実際会ってみるともちろんそうではなく、笑いと取りに、思う存分ボケ倒す鹿賀さんを見ていただけるのではないかと思います。

■瀬奈じゅん リノ役
作品の素晴らしいところは、まずコール・ポーターの素晴らしい楽曲。そして、ハチャメチャですが、一人ひとりが、チャーミングな役であり、悪いことをしている人はいるけれど、本当の悪役ではなく。元気をもらえる楽しいというのが一番の魅力かなと思います。
クラブシンガーの役で、私は宝塚時代からライトを浴びるのが大好きなので(笑)、またライトを浴びられると思うと楽しみですし、高慢さの中に少しかわいいいところも見せつつ(笑)、私らしく演じたいと思っております。

■鹿賀丈史 ムーンフェイス役
帝国劇場に出演するのは『レ・ミゼラブル』以来ということになります。ましてや、帝国劇場のコメディー・ミュージカルというと、皆さまの中では私は無縁じゃないかというイメージかもしれませんが、私自身はコメディーが大好きです。帝国劇場という大きな劇場でやるコメディーは初めてなので非常に楽しみにしております。
この作品は、人間の本来の姿というか、人には気取らない、くだらない部分もあるんだというメッセージが、構成の中に生きている作品だと思います。私の役はギャングの役ですが、指名手配リストの38番目という全然大したことのないギャングで(笑)。ギャングではあるのですが、人間っぽいところを出せればいいかなと思っております。

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  • ミュージカル『エニシング・ゴーズ』製作発表会1 瀬奈じゅん(左)と鹿賀丈史
  • ミュージカル『エニシング・ゴーズ』製作発表会2 左から山田和也(演出)、瀬奈じゅん、鹿賀丈史
  • ミュージカル『エニシング・ゴーズ』製作発表会3 瀬奈じゅん
  • ミュージカル『エニシング・ゴーズ』製作発表会4 鹿賀丈史

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