三浦大輔が岸田戯曲賞受賞作『愛の渦』を自ら映画化 - 2013年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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三浦大輔が主宰する劇団「ポツドール」で05年に初演し、翌年の「第50回岸田國士戯曲賞」を獲得した三浦の代表作『愛の渦』。同作が、三浦自身の監督により映画化される。

舞台は、東京・六本木にある高級マンションの一室。毎夜深夜0時から朝5時まで開かれる裏風俗店の乱交パーティーに、初対面の男女が集まった……。

ただ、セックスの相手と出会うことを目的とした乱交パーティーでありながら、奇妙な人間関係が生まれてしまう人びとのどうしようもなさをリアルに精巧につづった本作。映画化にあたり、三浦本人が新たに脚本を執筆し、舞台では描くことができなかった“ヤリ部屋”の情景と、“宴の後”の切ない光景が付け加えられているという。

乱交パーティーという過激な設定で、劇中のほとんどは服を着ていないという内容。そして、キャストたちは生々しい男女の姿を演じなければならない。働きもせずに引きこもり、親の仕送りを使って参加する主役の“ニート”に挑んだのは、若手実力派として注目を集める池松壮亮。そして、ヒロインである、地味でまじめそうな容姿ながら誰よりも性欲が強い女子大生を門脇麦が演じる。

そのほか、男性客に、新井浩文、滝藤賢一、駒木根隆之、柄本時生、女性客に、三津谷葉子、中村映里子、赤堀セリ、信江勇というメンバーがそろった。また、裏風俗店の店長役に田中哲司、店員役に窪塚洋介が名を連ねる。

映画は、14年3月にテアトル新宿ほかにて公開。

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