劇団ひとりが初監督に挑戦 自身の小説「青天の霹靂」を大泉洋主演で映画化 - 2013年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する

お笑いの枠を超えて、作家や俳優などマルチに活躍する劇団ひとりが初監督に挑戦。自身の書き下ろし小説「青天の霹靂」を映画化する。

執筆のきっかけについて「マジックバーで見たバラの手品に感動し、いつしか映画にできたら」と話す劇団ひとり自身も、今回の監督デビューは「まさに“青天の霹靂”でございます」と語っている。

主人公は、母に捨てられ、父とは絶縁状態、天涯孤独の売れないマジシャン・轟晴夫。彼が、自分の生まれる前である40年前の浅草にタイムスリップし、若き日の両親と出会いながら自分の出生の秘密を知るという物語だ。

主人公・晴夫に扮するのは大泉洋。「以前から、ひとりさんの笑いや小説のファンでしたから、今回のオファーはとてもうれしかったです。そして、主人公が昭和48年にタイムスリップするというストーリーも、その年に生まれた私には大変深い縁を感じております」と話す大泉。すでに、“マジック革命・セロをつくった男”として知られる魔耶一星のもとで特訓に励んでいるという。「これがあまりにも難しく、何とか役をマジシャンからコメディアンに変えてもらえないかと日々頼んでおります(笑)」とこぼしているが、多種多様な猛特訓を経て、映画のラストを飾るマジックシーンの撮影に挑むとのこと。

また、劇団ひとりが、晴夫の父・正太郎の若き日の姿を演じることも決定。この正太郎が、大泉扮する晴夫とコンビ「ペペとチン」を組んで舞台に立つという点も、見どころの一つとなるようだ。

また、ヒロインであり晴夫の母となる悦子役を柴咲コウが担う。脚本は、テレビドラマ「僕の生きる道」「フリーター、家を買う。」などを手掛ける橋部敦子と劇団ひとりとの共同執筆となっている。

映画は14年公開予定。

関連サイト

関連アイテム

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.theaterguide.co.jp/mt/mt-tb.cgi/5436