黒木メイサ主演『巴御前 女武者伝説』が開幕 - 2013年8月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『巴御前』開幕 1 黒木メイサ

▲ 黒木メイサ

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『巴御前』開幕 4 前列左から的場浩司、黒木メイサ、西岡徳馬、後列左から愛原実花、大河元気、堀井新太、山崎銀之丞

▲ 前列左から的場浩司、黒木メイサ、西岡徳馬、後列左から愛原実花、大河元気、堀井新太、山崎銀之丞

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黒木メイサが主演を務める明治座公演『「源平盛衰記」異聞 巴御前 女武者伝説』が、4日に開幕した。

黒木が演じるのは女性自衛官・清水朝陽(あさひ)。彼女は、ある事故をきっかけに時空を超え、現代から平安の世にタイムスリップしてしまう。木曾義仲こと源義仲(的場浩司)と出会った彼女は、義仲とともに、平家や源頼朝(西岡徳馬)と戦うことになる……。数々の舞台でタッグを組んできた岡村俊一とともに、剣と愛に生きた巴御前の新たなる伝説を描く。

初日公演終了後には囲み会見が行われ、公演を終えたキャストたちは「しっかり安全にやれたかなと思います」(黒木)、「いい初日だったと思います」(西岡)、「メイサを中心に抜群のチームワークを誇るスタッフ・キャストがそろっている」(的場)と、仕上がりに手応えを感じている様子を見せた。

黒木は、昨年9月に赤西仁との間に第1子となる女児を出産して以来、これが初の舞台出演だったが、「出産を経験したからといって、変わったところは特にないですね」とコメント。体力づくりの面でも「稽古に入る前に、アクション稽古から入ることができたので、不安はあまりなかったですね」と話した黒木。劇中では、ナイフや日本刀、薙刀、素手とさまざまなタイプの殺陣を披露している。

西岡は「衣裳を着けて、あれだけの立ち回りをできるのは本当にすごい」と話すと、的場は「本当に成長しました。『あずみ』(05年)の時に共演していますが、その時と今では、全然次元が違いますよ。彼女のアクションはホントに抜群! 客席からメイサのシーンを観ると本当に大迫力なのでぜひ観てもらいたいですね。こんなにアクションができる女優さんはほかにいないと思います」と絶賛した。

また、カンパニーのチームワークについて、的場が「メイサは基本的に面倒見がいい。クールビューティーに見えますが、誰に対しても同じように接していて、それがこのチームを作り上げた一つの要因じゃないですかね」と語ると、黒木は「これまでは周りに年下がいることがあまりなかったんですが、今回は(年下の)堀井(新太)君とかにいろいろ聞かれたりする中で、“私が引っ張っていかなきゃいけないんだな”ってあらためて実感しました。それでさらに今回は気が引き締まって、意識が変わった部分はあります」と感慨深げに話した。

公演は25日(日)まで。

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