バズ・ラーマン演出『ダンシング・ヒーロー・ザ・ミュージカル』のワールド・プレミアがシドニーで上演 - 2013年8月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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バズ・ラーマン演出『ダンシング・ヒーロー・ザ・ミュージカル』1

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バズ・ラーマンの映画監督デビュー作がミュージカル化。『ダンシング・ヒーロー・ザ・ミュージカル』のワールド・プレミアが、14年3月より、オーストラリア・シドニーにて行われる。

「ダンシング・ヒーロー(原題:STRICTLY BALLROOM)」は、社交ダンスの新しいステップに情熱を賭ける青年の姿を描いた青春ドラマ。オリジナルは、ラーマンとクレイグ・ピアースとの共同制作により、84年に上演された舞台作品だ。92年に、ラーマン自身の監督により映画化され、同作がラーマンにとっての長編デビュー作となった。

今回のミュージカル版制作にあたり、92年の映画版スタッフが再結集。ラーマンが演出を手掛け、脚本はラーマン&ピアースの共同執筆となる。音楽には、“ラブ・イズ・イン・ジ・エアー”“キサス・キサス・キサス”“タイム・アフター・タイム”といった映画版の名曲に加え、オリジナルの新曲が使われるという。

シドニーで行われた記者会見でラーマンは、小規模な学生劇としてスタートした「ダンシング・ヒーロー」が、自身の最初の映画作品となり、そして今回、本格的なミュージカルとして上演されるという、30年近い道のりについて、「ずっと以前に生まれたこのストーリーが、これほど長い年数にわたって私の人生にかかわってきて、多様なバックグラウンドを持つ人びとを感動させ、楽しませ、気分を高揚させてきたことに、私自身が驚いている」と振り返った。

また、「“自分のステップを踊る”という真の潜在能力が、私たち全員の中に秘められているんだ、というシンプルなメッセージが、多くの人びとに訴えかけるのだと思っています」と語った。

公演は、シドニー・リリック劇場にて3月25日(火)開幕予定。

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