ブロードウェイミュージカル『アメリカン・イディオット』が来日 東京国際フォーラム ホールCで上演中 - 2013年8月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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日本でも人気のパンクロック・バンド「グリーン・デイ」の楽曲を用いたブロードウェイミュージカル『アメリカン・イディオット』が、7日(水)より、東京国際フォーラム ホールCにて上演中だ。

題材となっているのは、04年に発表された同名のコンセプト・アルバム。「反戦」をテーマに、9.11後のアメリカに対する政治的、社会的なメッセージを色濃く反映した同アルバムは、05年のグラミー賞で最優秀ロック・アルバム賞を受賞。今なお売れ続けている名盤だ。

09年のバークレー公演を経て、10年にブロードウェイで初演された舞台版では、グリーン・デイのフロントマン、ビリー・ジョー・アームストロングと、演出家マイケル・メイヤー(『春のめざめ』)が共同で脚本を執筆。現実の厳しさを突きつけられながらも葛藤し、成長していく、ジョニー、タニー、ウィルという青年3人の物語が、せりふをほとんど交えず、同名アルバムからの全曲と、09年リリースのアルバム「21世紀のブレイクダウン」からのナンバーとで描かれる。

メロディアスでキャッチーなグリーン・デイのパンクロックに乗って見せる、若手キャストのパワフルなパフォーマンスは見ごたえ十分。トニー賞に輝いた舞台装置とライティングはもちろん、スティーヴン・ホゲット(『ワンス』)による個性的な振付など、刺激的なステージングにも注目だ。休憩なしの100分間、ハンパない熱量と疾走感に身を委ねよう。

公演は18日(日)まで。

なお、本誌9月号(8月2日)では、同作の見どころを解説したページを用意。また、8月号(7月2日発売)には同作の音楽監修・編曲・オーケストレーションを担ったトム・キットのインタビューを掲載しているので、要チェックだ。

初日公演を前に行われた囲み会見での主なコメントは以下の通り。

■ショーン・マイケル・マーレイ ジョニー役
この『アメリカン・イディオット』は、もう何年もやってきましたが、今でもキャストとしてこのショーに出られることをすごくうれしく思っています。日本に来てグリーン・デイを知ってもらうことは、僕にとってとてもうれしいことです。

■ダニエル・C・ジャクソン セイント・ジミー役
グリーン・デイの音楽を、この2013年に、日本の皆さんに紹介できることは、僕にとってとても誇り高いうれしいことです。照明や衣裳やキャラクター、ミュージシャン、特殊効果など、いろいろな部分で日本人のお客さまに喜んでいただけると思っています。

■トーマス・へトリック タニー役
今現在を表す演目だと思いますので、お客さんが、自分自身がこうあるべきではないかとか、新たな目標を見つけられることを願っています。

■ケイシー・オファレル ウィル役
皆さん観に来てね! アメリカ人であろうが、日本人であろうが、育ちがどうであろうが、このショーを観ることで、誰もが自分を発見できると思います。現代は、さまざまな情報にあふれていますが、ビリーやジョーたちのように自分を見つけられるのではないでしょうか。

■IMALU オフィシャル・サポーター
バンドを始めた中学生の時に、グリーン・デイに出会ってカバーをしたりしていました。バンドを始めたり、いろいろなロック・ミュージックを聴き始めたきっかけだったり……私の中で「アメリカン・イディオット」は、すごく思い出深いアルバムです。今日は、あこがれの舞台を「やっと観られた」という感じ。ものすごくパワフルでいろいろなエネルギーをもらえて、本当に素晴らしいミュージカルでした。

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