7代目神林美智子に桐谷美玲 つかこうへい作『飛龍伝21』総決起集会 - 2013年8月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『飛龍伝21』総決起集会 1

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『飛龍伝21』総決起集会 4

▲ 神尾佑(手前左)と桐谷美玲(手前右)。キャストたちの自己紹介は芝居仕立てで行なわれた

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つかこうへい作『飛龍伝21〜殺戮の秋〈いつの日か、白き翼に乗りて〉』が、桐谷美玲を主演に迎え、10月に青山劇場で上演される。この稽古初日に“総決起集会”と題した記者会見が行なわれた。

安保闘争が巻き起こる中、敵同士ながら恋に落ちる全共闘の女委員長と機動隊隊長の熱い生きざまを描き、73年に初演された本作。90年以降は、ヒロイン・神林美智子役に富田靖子、牧瀬里穂、石田ひかり、内田有紀、広末涼子、黒木メイサという、その時々の旬な女優を迎え上演されてきた。

このたび、“7代目神林美智子”に選ばれたのは桐谷美玲。昨年の『新・幕末純情伝』に続き、2度めのつか作品への挑戦となる。

このほか、共演には元・北区つかこうへい劇団の神尾佑をはじめ、中河内雅貴、細貝圭、橋本汰斗ら注目の若手俳優や、双子のオカマタレント・広海深海、そして、20年ぶりに第一機動隊隊長を演じる山本亨と多彩なメンバーがそろう。

7代目神林美智子に選ばれた桐谷。まずは「めっちゃ緊張してるんですけど……」とコメントしたが、「名だたる女優さんが演じてきた役ですが、そこはあまり意識しすぎないように私らしくやれたら」「昨年(『新・幕末〜』)、一緒にやった仲間もいるので安心して、また、皆さんと熱い秋を過ごせればいいなと思っています」と心境を語った。

そして、「闘ったり叫ぶ姿は、普段見せていないので、あまりお見せできない桐谷美玲の一面を見てもらえるのかなと思ってます」と話した。

先代を務めた黒木は事務所の先輩にあたり、桐谷はその舞台を観ていたという。主演に選ばれたことを黒木に報告したところ「“たぶん大変だと思うけど、大丈夫だから頑張って”と温かい言葉を掛けてもらいました」と明かした。

また、本番に向けての体調管理については「体力には自信があるし、今朝もジムに行ってきました。その辺りはバッチリ整えていきたいと思います」と気合十分。共演者も「昨年の舞台でもすごく体力があったし、喉も強いし、大丈夫ですよ」(神尾)、「(昨年は)どんなに忙しくても誰よりも早く来て朝練してたの。ホントはヒマなのかしらって(笑)」(広海深海)と、桐谷のやる気に太鼓判を押していた。

公演は10月5日(土)から。毎日、日替わりゲストが登場するという本公演。つか作品への出演経験のある春田純一、吉田智則、馬場徹、鎌苅健太、和田正人らの出演が決定している。

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