ミュージカル『オペラ座の怪人〜ケン・ヒル版〜』ファントム役ピーター・ストレイカーが来日 - 2013年9月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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ミュージカル『オペラ座の怪人〜ケン・ヒル版〜』ピーター・ストレイカー来日 1

▲ ピーター・ストレイカー。ファントムの仮面は実際に舞台で使用しているものだ

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ミュージカル『オペラ座の怪人〜ケン・ヒル版〜』ピーター・ストレイカー来日 2

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12月に、9年ぶりの来日公演が行われるミュージカル『オペラ座の怪人 〜ケン・ヒル版〜』。それに先立ち、91年のロンドン公演以来、ファントム役を務めるピーター・ストレイカーが来日した。

ケン・ヒル版は、ガストン・ルルーの小説の初ミュージカル化として、アンドリュー・ロイド=ウェバー版に先立つ、76年に初演。物語の時代背景に合わせ、ヴェルディやビゼー、グノーといった19世紀後半以降に活躍したオペラ作曲家のアリアとともに構成されている。

ストレイカーは、12日、都内で行なわれたプロモーションイベントに出演。本編の楽曲“高い高いところから”“我を見捨てず、ここに留まれ”、さらに彼のニューアルバム「Perter Straker's Brel」から“JACKIE”を披露した。

ストレイカーは、ケン・ヒルのことを「一言で言うならば“巨人”。身体の大きな方でしたが、いろいろな意味で“大きい人”でした」と、コメント。また、「ユーモアのセンスが素晴らしい。本作では、さまざまな楽曲が用いられていますが、その音楽の間々にしっかりとしたお芝居やせりふが欲しいのだと言っていて、それが自分の琴線に触れました」と明かした。

また、多くの人びとに愛され続けている本作の魅力を「音楽と詞を、とてもうまく“結婚”させている。エンターテインメント性が高く、ユーモアやペーソスがあり、シンプルで素晴らしい作品だと思います」と紹介した。

91年のロンドン公演からファントム役を務めてきたストレイカー。自身が演じる役について、「この仮面を着けた状態で歌うのはとても難しいんです」と苦労を明かしたが、「とてもロマンチックでパッションあふれる……。猟奇的な面もありますが大好きな役です。自分にも、パッションやロマンチストの部分があります。そういった、自分の中にあるものを少しずつ広げて膨らませて、役に近づいていく。そこが、役者の楽しさだと思います」と、演じがいについても語った。

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