大地真央&薮宏太&植草克秀『40カラット』が上演中 - 2013年9月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『40カラット』上演中 1

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『40カラット』上演中 2

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『40カラット』上演中 3

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ブロードウェイで2年ものロングランを記録し、映画化(73年製作・邦題「エーゲ海の旅情」)もされた大ヒットラブコメディー『40カラット(フォーティー・カラット)』の東京公演が18日、東京芸術劇場 プレイハウスで幕を開けた。

年下男性との恋や年の差婚など、現在の日本でも話題のテーマが満載の本作。二度の離婚を経験し、アラフォーで子持ちの主人公リザ役を大地真央、リザと恋に落ちる年下の青年ウィル役をHey!Say!JUMPの薮宏太、リザの元夫で良き理解者であるヘンリー役を植草克秀が演じている。

先に大阪で開幕した(9月2日〜15日・松竹座)本作。公開舞台の前に行われた囲み取材で、大阪での手応えを「公演のたびにどんどんレベルアップできたよう感じます。演じていて楽しいですね。お客様と一緒に作っている感覚もありました」(大地)。「お客さんの反応も毎回違って、昨日笑ってくださったところも今日は笑っていただけなかったり……逆の場合も。でも東京は大阪の人と笑いのツボも違うと思うので、(笑われなくても心が折れないよう)メンタルを強く!(したいです)」(薮)。「本当に毎日がすごく新鮮で、みんな日々変わっていくんです。でもそれはすごく自分の力になっているような感じがしています」(植草)と、それぞれ語った。

大地は「リザってすごく幸せな人だなって思います。二度結婚して二度別れているんですが、最初の夫(植草演じるヘンリー)と信頼関係がずっと続いている。子どもと母親と暮らしていて、抱えているものや背負っているものもけっこう多いのですが、ヘンリーをはじめ周りに支えられていて。そういう人っていいなぁって」と、自身の役柄についても語った。

また、公演決定時に、大地の恋人役がしっかり務まるのか母親から心配されていた薮も(母親が観に来たら)「もう、見せつけてやります!(笑)」と自信をのぞかせる一幕も。そんな薮を植草は「やっぱり若いから、吸収力が早くてすごいなって思いますね」と絶賛。12年ぶりの共演となる大地に対しても「大地さんとは何度かご一緒させていただいていますが、まったく、本当に、変わりませんね」と、舞台上でも本当に恋している感覚になることも告白。

「大地さんはずっと(舞台に)出っぱなしなんですが、出てない時は常に(衣裳の)早替えをしていますね」と薮が言うように、大地の衣裳数は十着をゆうに超え、そのつど変化する髪型もバラエティーに富んでおり、ストーリーだけでなく衣裳面でも大いに楽しめる演出となっている。

そして会見の最後に三人から、薮「大阪公演を経てさらにさらにおもしろくて心温まるストーリーになっておりますのでみなさんぜひぜひ足を運んでください! よろしくお願いします」。大地「私が宝塚の初舞台を踏んでからちょうど40年なんですけれど、今回この素晴らしい作品と出会えた縁も感じながら、“女性は(歳ではなく)カラットでずっと輝く……”というこの作品のテーマを、みなさまに愛情を持ってお届けしたいなと思います。劇場にお越しください!」。

「本当に楽しい作品で、毎日が新鮮で、ずっとやっていたいくらい、いい作品だと思っています。東京公演はまだ立見席はあるらしいんです! それをなんとかゲットして観にきてほしいと思います。よろしくお願いします」(植草)、「立見席は、あります! ぜひぜひ」(大地)、「一緒に立ちましょう!(笑)」(薮)、「私たち、舞台で立ってるもんね!(笑)」(大地)、「一緒に疲れましょう!(笑)」(薮)と、息の合ったやり取りとともに会見は和やかに終了した。

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